ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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こんな本があるんですね。お買い上げ、ありがとうございます。
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情報理工学―東大研究者が描く未来 [単行本]
萩尾 好紀 (著), 東京大学情報理工学系研究科
日刊工業新聞にある目次などは、
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情報理工学
―東大研究者が描く未来―
米澤明憲先生、萩谷昌己先生の話もあるね。
萩谷先生のDNAコンピュータ、分子コンピュータ、DNAロボット関係は、
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Re: Lisp特別イベントその2
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興味のある基礎研究、合成生物学、iGEM、分子コンピュータなど
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プラズモン、量子力学、遺伝子工学など、本気の本ばかり売れてる。
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続第59回東レ科学講演会。折り紙工学、ホログラフィックニューラルネットワ
ーク、DNAロボットなどなど
を参照。
本は、
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DNAロボット―生命のしかけで創る分子機械 (岩波科学ライブラリー) (単行本)
萩谷 昌己 (著), 西川 明男 (著)
東レ科学講演会。一昨日、2010/09/17(金)にあったが、用事があって行けな
かった。残念。
「原田 達也 ニュース性を判断し、記事を書く「ジャーナリストロボット」」
これ、できたら、いいね。いまの技術でも、記者クラブに巣くって、官庁や
警察の発表を垂れ流している連中は、置き換え可能だったりして。人間の記者
よりいい記事書いたりしてね。大幅なコストダウンになるね。\(^O^)/
腐った記者は、どんどんジャーナリストロボットに駆逐されてほしい。
がんばれ、原田達也先生。\(^O^)/
「中村 仁彦 格闘技のなかにコミュニケーションの知能を探る」
は、身体性の話かな。
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講談社ブルーバックスから、気になった本
で名前を出した
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格闘技「奥義」の科学 (ブルーバックス) (新書)
吉福 康郎 (著)
に関係あるのかな。
関連:
[URL]
心、脳、身体性
これだけ多いテーマ数で、272頁だから、各テーマは数ページかな。
でも、ざっくり何をやっているのか、最先端研究の入り口はわかるでしょう
ね。
将来、この分野に進もうかなと思っている中学生、高校生にはいいガイドに
なるんでしょうね。
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