「集合知イン・アクション」その2、データマイニング、Weka
2009-04-23


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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[URL]
Satnam Alag著、堀内孝彦ほか訳「集合知イン・アクション」
[URL]
言語と計算[全5巻]
で名前を出した
[URL]
集合知イン・アクション (大型本)
Satnam Alag (著), 堀内 孝彦 (翻訳), 真鍋 加奈子 (翻訳), 真鍋 和久 (翻
訳)

 積ん読だったのを、ざっと読みました。
 理論的な話と実際にコードでやってみせることがうまくつながっていて、バ
ランスもいいし、かなり、いいと思いました。
 著者のSatnam Alagさんは、確率推論、機械学習やバイオインフォマティク
スの専門家で、
[URL]
NextBio
の技術担当副社長とのこと。
 道理で、(本書には難しい数式が出てくるわけではないが)数理的な話もしっ
かりしているわけだ。
 機械学習では、多層パーセプトロン、ベイジアンネットワークなどの話題も
あるし、クラスタリングでは、k平均法、階層的クラスタリング、確率的クラ
スタリングの話題もあるし。
 これらの技術は、
[URL]
エージェントアプローチ人工知能第2版、原書第3版、人工知能概論
で述べたように、昔はAI(人工知能)でひとくくりにされていたような技術です
が、いまは集合知というキーワードでくくられているということですね。

 話は脱線するが、
[URL]
エージェントアプローチ人工知能(AIMA)原書第3版、拡張現実(Augumented
Reality)、ベントリー、ネットワークアルゴリズム
で書いたように、AIMAの第3版
[URL]
Artificial Intelligence (ハードカバー)
Stuart Russell (著), Peter Norvig (著)
は、去年の12月に出る予定だったのが延びて、いま、今年7月になってます。
 ほんとに出るのかなあ。^^;

 「集合知イン・アクション」では、前回、
[URL]
[URL]
でリンクしたLucene, JDM以外に、WEKAというものも使ってます。

[URL]
WEKA公式サイト
[URL]
Weka - 情報論的学習理論と機械学習の「朱鷺の杜Wiki」
[URL]
WEKA解説ページ
をどうぞ。

 Wekaの開発者たちが書いたWekaを使ったデータマイニング本が、
[URL]
Data Mining: Practical Machine Learning Tools And Techniques (Morgan
Kaufmann Series in Data Management Systems) (ペーパーバック)
Ian H. Witten (著), Eibe Frank (著)

 日本語でWekaにも触れてあるのが、
[URL]
データマイニングの基礎 (IT Text) (単行本)
元田 浩 (著), 山口 高平 (著), 津本 周作 (著), 沼尾 正行 (著)
[URL]
テキストマイニングを使う技術/作る技術―基礎技術と適用事例から導く本質
と活用法 (単行本)
那須川 哲哉 (著)
のようです。

 訳者あとがきでは、
[URL]
集合知プログラミング (大型本)

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