エージェントアプローチ人工知能(AIMA)原書第3版、拡張現実(Augumented Reality)、ベントリー、ネットワークアルゴリズム
2009-01-09


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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[URL]
エージェントアプローチ人工知能第2版、原書第3版、人工知能概論
で紹介した
[URL]
Artificial Intelligence (ハードカバー)
Stuart Russell (著), Peter Norvig (著)
ですが、2008年12月出版予定が、延期になったとアマゾンからメールが来てい
ました。
 それがなんと、2009年7月。半年以上先。ふざけんなだよね。
 重くてでかい本だから、キムチを漬ける重しにちょうどいいと思ってたのに、
夏じゃ、キムチ、漬けられないじゃないか。:-)

[URL]
拡張現実(Augumented Reality)
で紹介したARのプログラミング本がありました。新宿ジュンク堂で現物を見て
きました。荷物があったから、買わなかったけどね。^^;
[URL]
拡張現実感を実現するARToolkitプログラミングテクニック (単行本)
谷尻 豊寿 (著)
[URL]
3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門
(大型本)
橋本 直 (著)

 谷尻氏の本のほうが、本にソースコードをよく載せていてプログラミングの
本っぽい。
 橋本氏の本のほうも、プログラミングの解説はあるけれど、印象としては、
冒頭カラーべーも楽しげだし、全体的に3Dキャラで楽しくやろうという感じ。

[URL]
読むべし!「ビューティフルコード」
で紹介した
[URL]
珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造 (単行本)
ジョン ベントリー (著), Jon Bentley (原著), 小林 健一郎 (翻訳)
の元の本。
[URL]
プログラム設計の着想 (単行本)
J.L. ベントリー (著), 野下 浩平 (翻訳)
[URL]
プログラマのうちあけ話―続・プログラム設計の着想 (単行本)
J.L. ベントリー (著), 野下 浩平 (翻訳), 古郡 廷治 (翻訳)
のどちらかか、両方か、新宿ジュンク堂にありました。
 あとなんだっけな。新宿ジュンク堂で気づいたことがあったんだけど、メモ
してないから忘れた(泣)。
 あ、ネットワークアルゴリズムの本のことかな。
[URL]
新訳 データ構造とネットワークアルゴリズム (単行本(ソフトカバー))
R.E Tarjan (著), 岩野 和生 (翻訳)
が、新訳でよさげに思えた。

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