石村園子著「やさしく学べる」シリーズ、「やさしく学べる統計学」を中心に
2009-04-23


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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[URL]
神永正博著「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」
で、
--- ここから ---
[URL]
やさしく学べる統計学 (単行本)
石村 園子 (著)
を途中までやった。
 なぜ、途中までかというのは、長くなるのでそのうち別に。
--- ここまで ---
と書いたが、珍しく、もうすぐやってしまう。
 「やさしく学べる統計学」は、「やさしく学べる」数学のシリーズです。
 このシリーズ、だいぶ前に大人買いしました。
 このうち、「やさしく学べる離散数学」は全部やって、「やさしく学べる微
分積分」はだいぶやりました。その辺の話は、「数学 リハビリ」で検索する
と、
[URL]
物理数学入門本の感想
などで書いてますね。
 老後の趣味(笑)の準備で、趣味でやり始めた数学のリハビリですが、昨年、
これも趣味で受けてみたある資格試験に通るのに、離散数学と微積分と統計学
をちょっとでもリハビリしていたことが役に立ちました。

 今回は、「やさしく学べる統計学」のこと。
 あ、その前に、なぜ、石村園子さんの「やさしく学べる」シリーズにしたか
という理由を。

 本屋でリハビリに使えそうな数学の入門書を調べていたときに、石村園子さ
んのどの本か忘れたけれど、冒頭に「数学が苦手な人も、このおばさんを信じ
てついてきなさい」などと書いてあった。
 おれ、年下の女の人についていって痛い目に遭ったことはあっても、年上の
女の人についていって痛い目に遭ったことがない。\(^O^)/
 おれ、中村正三郎なんて名前だから、大学に入ったとき、生協や学生課やバ
イト先などの年上の女性から、「歌舞伎役者の名前みたいね」などと言われ、
思わず、「ええ、中村勘三郎さんは遠い親戚らしいです」などという嘘を平気
でつくので、ごはんを大盛りしてくれたり、あれこれ気にかけてくれたり、か
わいがられる。\(^O^)/
 30年前の話だから、中村勘三郎といっても、勘九郎が襲名したいまの勘三郎
じゃなくて、先代の勘三郎。
 ってなわけで、年上の女性のいうことは信じることにしている。それで、石
村園子さんの本にしようと決めた。嘘のような本当の話。

 ところで、石村園子さんには、東京図書から出している「すぐわかる」シリ
ーズがある。「やさしく学べる」シリーズとよく似ていて、どっちにしてもよ
かったが、「やさしく学べる」シリーズにしたのは、さらに理由がある。
 まず、キャラクタのイラストが入っていること。イラストは、名前からして
石村園子さんの娘さんが描いていると思う。決してうまい絵ではなく素人っぽ
い雰囲気もあるけど、いい味が出ている。「やさしく学べる統計学」では、蜂
の女の子とおぼしきキャラ。
 2色刷であることもよくて、本文の重要部分は色をつけてある。キャラの部
分も色を使ってあって、いいアクセントになっている。
 それから、表紙を開いた見開き(表2の見開き)、裏表紙を開いた見開き(表
3の見開き)に、その本の公式集などが書いてあること。おれ、ああいうとこ
ろにまとめが書いてあるのは、スペースの有効利用だし、得した気になるので
好き。
 そして、出版社が共立出版であること。いまはなきコンピュータサイエンス
誌「bit」をはじめ、学生時代から、共立出版のコンピュータ関係の出版物に
はお世話になった。その恩返しの気持ちもあった。
 さらに付け加えるなら、「やさしく学べる」シリーズのほうが、出版年が新
しかったから。

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