ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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今日は、おしまい
で、
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井上ひさしさんの訃報で、今日は、やる気なし。
あとは、21時からのNHKスペシャルのハッブルを観て寝る。
ってか、観る気もない。録画だけにして、ピアノでも弾いて寝る。
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と書いた、
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NHKスペシャル「ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙の始まりに挑む」
をやっと観た。
まさに、
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佐藤勝彦先生の最終講義「宇宙137億年の歴史」
の話でしたね。
番組では、コンピュータを使って最初の星、ファーストスターができるとこ
ろを計算した東大の吉田直紀さんが出ていました。
吉田さん、東大出版会のUT Physicsシリーズで、宇宙論の本を出しています。
[URL]
宇宙137億年解読―コンピューターで探る歴史と進化 (UT Physics 6) (単行本)
吉田 直紀 (著)
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宇宙137億年の歴史 佐藤勝彦 最終講義 (角川選書) (単行本)
佐藤 勝彦 (著)
の関連でも出てきますね。
東京大学出版会にある目次などは、
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UT Physics 6 宇宙137億年解読 コンピューターで探る歴史と進化
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UT Physics
のシリーズでは、
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橋本幸士著「Dブレーン―超弦理論の高次元物体が描く世界像」
を
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数学とファーストコンタクト
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竹内薫著「ゼロから学ぶ超ひも理論」読みました
で名前を出しています。
星が誕生するときの話は、日経サイエンス2010年5月号でも出ています。
まだまだ、謎が多いんだそうです。
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日経サイエンス 2010年 05月号 [雑誌] (雑誌)
日経サイエンスにある目次は、
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日経サイエンス 2010年5月号
その記事は、
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星誕生のドラマを探る
E.T.ヤング(米航空宇宙局/ドイツ航空宇宙センター)
そうそう、日経サイエンスで書きたい話題がいくつもあったが、3月号、4月
号、5月号と全部パスになっちゃった。DVDの記事データベースのことも書こう
と思っていたが。
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