ASAHIネット(
[URL]のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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アマゾンで、
[URL]
時間封鎖〈上〉 (創元SF文庫) (文庫)
ロバート・チャールズ ウィルスン (著), Robert Charles Wilson (原著), 茂
木 健 (翻訳)
[URL]
時間封鎖〈下〉 (創元SF文庫) (文庫)
ロバート・チャールズ ウィルスン (著), Robert Charles Wilson (原著), 茂
木 健 (翻訳)
を購入してくださった人がいて、アマゾンの紹介をみると、すごそうなSFです
ね。
正月はなぜかカート・ヴォネガット・ジュニアを読み直そうと思っていたん
ですが、こっちを読もうかな。^^;
あ、
[URL]カート・ヴォネガット
によれば、ジュニアがなくなってるんだ。
当人も亡くなってるんだ。知らなかった。浦島状態やのぉ。^^;
「時間封鎖」で、地球が宇宙と隔絶されるのは、イーガンの「宇宙消失」み
たいな感じなのかな。
[URL]
宇宙消失 (創元SF文庫) (文庫)
グレッグ イーガン (著), Greg Egan (原著), 山岸 真 (翻訳)
「宇宙消失」は
[URL]
興味のある基礎研究、合成生物学、iGEM、分子コンピュータなど
[URL]
多世界解釈、量子コンピュータ、日経サイエンス2008年04月号
[URL]
高校生のための文章読本
などで、言及してますね。
ああ、そうかあ。イーガンの「ディアスポラ」、まだ読んでないですね。積
ん読のままだ。
時間の進み方が違うというか、進化スピードが違うのは、
[URL]
竜の卵 (ハヤカワ文庫 SF 468) (文庫)
ロバート L.フォワード (著), 山高 昭 (翻訳)
を思い出すなあ。
[URL]
新北九州空港、シャコしゅうまい、ガメラ、竜の卵、朝のガスパール
をどうぞ。
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