うぉぉ、「On Lisp」日本語版が来たぁぁ\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
2007-03-23


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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 これまで何度も「On Lisp」、とりわけ、学生の野田開さんがボランティア
でやっていたその翻訳、そして翻訳本の出版について言及してきました。
 ブログをやってなかったころが最初。2004年です。
[URL]
乳の詫び状(2004/07/19)の「Lispミーハー猿」
[URL]
乳の詫び状(2004/10/25)の「日経ソフトウェアに書きました」
[URL]
乳の詫び状(2005/06/17)の「オンライン書籍」
をみてください。
 ブログにも転載するようになってからは、
[URL]
Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress)
が最初ですね。これ2005年です。年内に翻訳が出る予定などと書いています。
ほんとにあの時点はそういう話だったんです。

 ところが出ない。2006年の
[URL]
ちょっと気になる本
になると、怒り出してる。\(^O^)/
[URL]
純粋関数型言語Concurrent Clean
[URL]
JavaScript 1.7
[URL]
Rubyの特異メソッドとCLOSのeql specializer
でも、いらついてるし、怒ってるね。\(^O^)/

 ほんと、どうなってるんだろうなと思って、そろそろ、仕掛け人でもある
Franz社の小俣さんに連絡して、どうなってるのか聞いてみようと思っていた。
 前述の「Rubyの特異メソッドとCLOSのeql specializer」の最後で、小俣さ
んが野田さんを連れて来て一緒に飯を食ったという話が出てくるが、実は、こ
の訳本をどう出すかという相談でした。
 そしたら、あなた。やっぱ、世の中、おれさまの思うがママ、きゅうりがパ
パ。おれさまの超絶的想念が無意識のうちに時空を自在に操ってしまうんだね。\(^O^)/
 突如として、オーム社の森田さんという方からメール。
 2007/03/23に野田開さんの訳で、お前がじゃーすか騒いどった「On Lisp」
の日本語訳が出るんよ。ついては、お前がこれ以上暴れるといかんから、鎮静
剤代わりに1冊送ってやるけん、送り先を連絡せいというメール。
 おお、やったー。野田さん、卒業までに出たね(彼は東大を今年の3月で卒
業予定)。
 よー、がんばったのぉ。森田さんが担当編集者でしょう? 森田さんもがん
ばったなあ。ありがとうございます。
 よかったよかった。ありがたく頂戴しますと返事をしたら、返事をしたその
日、今日3/22に送られてきました。やること、早いわ。\(^O^)/

 実際に手にとって、斜め読みしてみた。
 すごーい。読みやすーい。本は、やっぱいいねえ。
 この本、400ページもあるけど、柔らかくて気持ちいいーです。\(^O^)/
 オーム社、感謝、感激、ありがとうございます。

 あのね、いまどき、こういう本をわざわざ出してくれる出版社はなかなかな
いんだよ。企画通すだけで大変よ。
 「Lisp? 何、それ? プログラミング言語の本? 売れないだろ、そんなも
ん。やっぱ、いま出すなら、GoogleかMixiの本でしょう。そんな売れない本、
出してどうするの。文化を広めるのが出版社の社会的責任? やめてよ、そん
な金儲けにならない青臭い書生論。じゃあさ、あんた、売れなかったら、クビ
かける? そんなら出してもいいけどさ。辞表も預かっとくかな。すぐ辞表書
いてもってこいよ」
 ざっと、こんな世界ですよ。ま、おれの想像だけど。\(^O^)/

 この本、何度もいったが、ほんといいんです。

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