ヒカリ展(光のふしぎ、未知の輝きに迫る!)のこと。進撃の巨人展のことも
2015-02-15


が、「みなさん、ご無事でしたか」などと「進撃の巨人」の中の人になりきっ
ていた。かわいそうに、そのお姉さん、最後、巨人に食われてしまったが。^^;
 会場内は、主に原画の展示。フラッシュなしなら写真撮影可ということで、
みんな、渋滞して、すし詰めで、全然、列が進まない。
 でも、まあ、若い女の子がおれを慕って、おれの周りでいっぱいすし詰めに
なってくれたので、許す。\(^O^)/
 慕ってない慕ってない。
 グッズ販売コーナーも売り切れ続出だったしなあ。
 まあ、とにかく、疲れました。
 科学博物館のヒカリ展のほうが空いていたし、展示も素晴らしくて、よかっ
たです。ヒカリ展がなかったら、ホントに疲れに上野まで行ったことになって、
ますます、疲れが出そうだった。

 なお、大分でも開催されるのは、作者の諫山創が、大分県の出身。すなわち、
情報省のスパイだから。\(^O^)/
 そのことは、以前から指摘してある。関連を読むように。

関連:
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ブルータス「進撃の巨人」特集号、進撃の巨人展。情報省のスパイ漫画家の快進撃は続く\(^O^)/
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ブルーバックス、「進撃の巨人」と解剖学 その筋肉はいかに描かれたか
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DVD付き 進撃の巨人(12)限定版でわかる情報省支配
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「進撃の巨人」は、環境問題のメタファだ
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マンガでわかる情報省支配
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「ビン 孫子異伝」、「キングダム」、中国の歴史マンガでわかる情報省支配

 情報省を知らない人は、
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高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
の【コラム「情報省と、その支配とは」】をどうぞ。

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