ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
---
[URL]
IT断食、アップルとの正しい付き合い方、BRMS, 超高速開発、なうデータ研究
所、Prolog, Lisp, Scala
を書いたときに、紹介したと思っていたら、し忘れていた。すみません。
ちょっと煽りが入っている記事だが、これはなかなか面白い。
[URL]
次の主流は「関数型」 覆る言語選定の常識
Javaはもう古い
Scalaだけではなく、ErlangやHaskellを使っている事例も出ています。
全文は、ユーザ登録すると無料でもらえるよ。ぼくは、すでに日経BPのサイ
トには登録してあったので、それでゲットしました。日経BPのショッピングサ
イトに行くから、びびったが、無料でした。それと、これ、ダウンロードして、
手元のパソコンに保存するんじゃないんです。あくまで日経BPのサーバ上の本
棚に置かれていて、Flashで書いた専用ビューアで読むものです。
Scalaを使っている企業を紹介しているが、アンテナハウスだって使ってる
ぞ。おい、日経コンピュータ。なんで、取材に来んのか。
お前、ケンカ、売るなって。
えへへ。アンテナハウスでやっているクラウド型電子書籍制作サービス
[URL]
CAS-UB
CAS-UBのブログは、
[URL]
電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
CAS-UBの著者向けサイト、執筆用サイト
[URL]
CAS-UB制作サイト
のフロントエンドは、全部、Scalaです。
全然、やったことなかったが、Scalaでやりたかったので、二人で数ヵ月で、
いまとあまり変わらない根幹部分はできた。Scalaよりウェブフレームワーク
のLiftを理解するのに、時間がかかったかもしれない。
CAS-UBは、EPUBとPDFを生成できます。Amazon Kindleのフォーマットもでき
る予定。電子書籍作成の流れは、
[URL]
電子書籍作成の流れ
をどうぞ。
執筆は、Wiki記法を拡張したCAS記法で書くが、それについては、
[URL]
CAS記法リファレンス
PDF生成時に、どれくらいのことが指定できるかについては、
[URL]
レイアウト詳細設定_E3_80_8C書籍_EF_BC_91_E3_80_8D一般書籍用_20v2
PDFレイアウト詳細設定「書籍1」一般書籍用 v2
を参照。
Wordのインポート機能やメルマガEPUB変換機能もあります。
[URL]
メルマガEPUB変換の紹介
この仕事のとき、ライブドアの元社長、いま獄中にいる堀江君のメルマガを
初めて読んだが、面白かったよ。
[URL]
IT断食、アップルとの正しい付き合い方、BRMS, 超高速開発、なうデータ研究所
に書いたことで言えば、なうデータ研究所のこと、というか、九工大(九州工
業大学)の梅田先生のこと。
この前、九大(九州大学)に行ったとき、夜、来てくれて、1年ぶりで中洲で
飲みました。元気そうでよかった。
上記で紹介した
[URL]
「日経コンピュータ NO.805 2012/3/29 号に掲載のインタビュー記事」に関す
る訂正について
のことも訊いた。内容は、国家機密。\(^O^)/
お前、酔っぱらって、覚えてないだけだろ。
はい、そうです。\(^O^)/
もうひとつ、
セコメントをする