仏作って魂入れず
2009-04-26


と感動を与えられるユーザインタフェースに大きな要因があるわけで、これは、
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心、脳、身体性
などで、昨年末あたりからずっとやっている身体性の話ですよね。
 所詮、人間は物理的な存在だから、物理的なものに抗うのは難しい。
 宗教もそうで、仏像もそう。聖典を読んだり、念仏を唱えたり、教義だけ教
えても、頭の中だけだったら信者になかなか染み込まないから、イコンや仏像
や物理的な偶像を作って拠り所にしたらうまくいったわけですよね。それで偶
像崇拝がひどくなると禁止にしたりしてね。
 ハードとソフトのバランスでいつも揺れ動いてきたのが地球文明。
 おれら、おとめ座銀河団より1億年は遅れている。\(^O^)/

 それと、ソフト屋だからだろうけど、ハードには一発で世の中を変える怖さ
を感じますね。物性レベルの新発見、新素材の開発、従来じゃあり得ない新デ
バイスができたりといったことです。

 さらに妄想すれば、日本はハード重視、ソフト軽視はいかんというのは、一
面はそうだけど、ソフトに付加価値が集中するようにし、覇権を握りたかった
アメリカに、そういうふうに洗脳されたとも考えられないこともないこともな
いこともないこともないこともないこともない。\(^O^)/

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amazonで買えない、関岡英之「拒否できない日本」
[URL]
Re: amazonで買えない、関岡英之「拒否できない日本」
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噂の闘論外伝
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郵政民営化地獄とアメリカの陰謀?
で紹介した
[URL]
拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書) (新書)
関岡 英之 (著)
の世界か。\(^O^)/

[URL]
OralceがSunを買収
でも書いたが、25年ほど経って、潮目が変わってきて、ソフト屋がハード屋を
買収して取り込むという流れになってきたとも考えられますよね。
 1970年代かな。IBMがハードとソフトの分離政策をやって、1980年代のパソ
コン時代には、IBMがIBM PCのCPUもOSも自社で作らず、CPUはインテル、OSは
MS(Microsoft, マイクロソフト)から調達したことで、ハードとソフトは別の
会社で作ってもよい流れができて、水平分業が席巻してきたけれど、また、1
つの会社の中に統合する流れなのかなと。
 ハードがあるほうがソフトも売りやすいんです。モノがあるほうがわかりや
すいから。これは日本だけではなく、世界中、どこでもそう。
 MS(マイクロソフト)も、独禁法違反に問われるほどハードメーカーに圧力を
かけてまで、パソコンにプリインストールするようにしたのもそう。
 前述の宗教の物理的偶像と同じで、目に見えないものを売るのは、詐欺的な
ほどのイメージ操作が必要で、それを受け入れられるだけのリテラシーがない
とだめ。要はそれだけ成熟した社会か、あるいは社会が洗脳状態になってない
とね。
 だから、心理学的テクニックといえば聞こえはいいが、長い歴史をもつ詐欺
師のテクニックを真似た広告屋やマーケ屋(マーケティング屋)が活躍する。
 それがどんどん進化すると、
[URL]
下條信輔著「サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書)」
で紹介した
[URL]
サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書) (新書)
下條 信輔 (著)
にも出てくるニューロ・マーケティングの世界。

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