ASAHIネット(
[URL]のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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クーリエ・ジャポン2009年4月号に、「グーグルの闇」が載ってますね。
・言論の自由か、自社の利益か グーグル"検閲者"たちの倫理
・グーグル専用「高速回線」でネットワークの中立性はどうなる?
[URL]
クーリエ・ジャポン2009年4月号
公式サイトにちょろっと出てます。
[URL]
をどうぞ。
Googleの闇としては、日本ではグーグル八分という言葉も有名ですね。
[URL]
グーグル(Google)本
[URL]
吉本敏洋著「グーグル八分とは何か
[URL]
Re: 吉本敏洋著「グーグル八分とは何か」
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今日、買ってきた本
[URL]
98liteがGoogle八分
などで書いてます。
「グーグル(Google)本」で名前を出した
[URL]
Googleを支える技術 巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリー
ズ) (単行本(ソフトカバー))
西田 圭介 (著)
は、その後、買って読みましたが、公開情報だけから非常によく書いてあると
思いました。Googleの技術や巨大データセンターの運営に興味がある人は、必
読でしょう。
これをからめて、アイスランドのデータセンターのことや、経済学者野口悠
紀雄のトンデモIT論の続きを書こうと思って、そのままですね。^^;
そのころにもまた、野口さんのIT関係は、やはりだめだなあと思ったんです。
それと、オープンソースのGoogle代替技術についても紹介しようと思って、
そのままですね。^^;
すみません。
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