ASAHIネット(
[URL]のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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原書をamazon本家でみつけたとき、気にはなっていたが、エッセイだしなあ
などと思いつつ、円高、大人買いのときに買い忘れた。
しかし、買い忘れて正解。いい翻訳が出ました。\(^O^)/
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ビューティフルコード (大型本)
Brian Kernighan (著), Jon Bentley (著), まつもとゆきひろ (著), Andy
Oram (編集), Greg Wilson (編集), 久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
です。
目次をみたら、驚くよ。綺羅、星のごとく並んだ人たちが、プログラミング
の美しいコードについて語ったエッセイ集です。
オライリー・ジャパンのサポートページは、
[URL]
です。
目次は、
[URL]
をどうぞ。
おお、なんと、太っ腹なことに、久野先生、CLUの資料をダウンロードでき
るようにしてくれてますね。懐かしの共立出版「bit」におけるCLUの連載です。
CLUは、MITのLiskov先生の設計した言語。
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日本だと東工大です。そしてそこに久野先生がいたと。管理工学研究所時代、
隈井さんは東工大出身でCLUに詳しかった。当たり前か。^^;
でも、おれはAdaの規格書や本を訳して共立出版から出したた九大牛島研究室
だったが、Adaはあまり詳しくなかったもんね。^^; ま、そこらの素人よりは詳
しいが。\(^O^)/
日本版は豪勢なことに、Rubyのまつもとさんと久野先生の対談が巻末にあり
ます。
この対談だけは、さっき、読んだ。
型のことをいってるけど、たとえば、Ozは形なしというか動的型言語だけど、
CTM(CTMは、上の検索窓で検索してね)では、型による設計の重要性をちゃんと
教えてます。
型を使って定式化すると、宣言的なプログラムが書きやすいと。
以下は目次と本文をざっと眺めた印象。
1章 正規表現マッチャ(ブライアン・カーニハン)
3章 私が決して書かなかった、一番美しいコード(ジョン・ベントリー)
は、大御所中の大御所ですね。
お、
[URL]
カーニハンが、ベントリーが、「コードの美しさ」を熱く語る珠玉のエッセイ
集、『ビューティフルコード』今春刊行予定!サンプルPDFを公開
[URL]
『ビューティフルコード』著者、ジョン・ベントリー博士より日本の読者の方
へのメッセージ
というのもありますね。
ジョン・ベントリーのプログラミングのエッセイのことは、
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乳の詫び状(2004/10/25)の「標題: 日経ソフトウェアに書きました」で書いて
ます。
昔は、ベントリーさんのCACMでの連載「Programming Pearls(プログラミン
グ言語Perlの話ではないです。Pearl、すなわち、真珠です)」をまとめたもの
といえば、
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プログラム設計の着想 (単行本)
J.L. ベントリー (著), 野下 浩平 (翻訳)
[URL]
プログラマのうちあけ話―続・プログラム設計の着想 (単行本)
J.L. ベントリー (著), 野下 浩平 (翻訳), 古郡 廷治 (翻訳)
だったけど、いまは、改訂されて
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