ASAHIネット(
[URL]のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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アマゾンで、
[URL]
Linux・WindowsでできるMATXによる数値計算 (単行本(ソフトカバー))
古賀 雅伸 (著)
を買ってくださった人がいて、恥ずかしながら初めて知りました。
恋の甘酸っぱさを。\(^O^)/
違うだろ。MaTX(マットエックス)という、数値計算向けの言語があるんです
ね。東工大で作られたそうです。
[URL]
Maxima, KNOPPIX/Math, R, Octaveその他
とは関係あるけど、
[URL]
Maxima、すげえじゃん
[URL]
Maxima, BCPL, Algol, APL, SNOBOL
とは微妙に関係ないかも。^^;
[URL]
Numerical Recipes: The Art of Scientific Computing
との関係が深そう。
「Linux・WindowsでできるMATXによる数値計算」は、MaTXの公式ガイドの1つ。
もう1つは、
[URL]
制御・数値解析のためのMATX (単行本(ソフトカバー))
古賀 雅伸 (著)
この2つの著者である古賀雅伸さんは、MaTXの開発者なんですね。
公式ガイドではないけれど、MaTX本は、
[URL]
MaTX入門―フリーで使える「数値計算」「シミュレーション」ツール (I・O
BOOKS) (単行本)
橋本 直 (著)
も出ていますね。3冊も本が出ているというのは、割とメジャーなんですね。
おみそれしました。
MaTXの公式サイトは、
[URL]
です。
いろんな大学や高専で、教育にも使われてきたんですね。
リアルタイム処理もあるのか。すごいなあ。
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