ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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問題発言連発の百田尚樹と、それをかばう作家タブーの話を書いた。
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作家タブー丸出し。百田尚樹、沖縄の2紙をつぶせ発言にみる、週刊新潮、週刊文春
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情報省はしっかりおれを監視しているね。\(^O^)/
書いているとき、復刊.comから、木本正次「小説出光佐三 〜燃える男の肖像〜」を
復刊するというメールが来た。
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小説出光佐三 〜燃える男の肖像〜
で、さっそく予約した。
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著者: 木本正次
出版社: 復刊ドットコム
判型: 四六判・上製
頁数: 384 頁
ジャンル: 文芸書
配送時期: 2015/09/中旬
在庫数: 在庫あり
※ご注文のタイミングにより品切れの場合がございます。
価格:予価 2,700 円 (税込)
(本体価格 2,500 円 + 消費税8%)
商品内容
独特の思想をもとに、日本で有数の大石油会社・出光興産を築いた男の反骨の生涯。
『黒部の太陽』で知られる木本正次によるノンフィクション小説の名作が、新装版で
ついに復刊!
これぞオリジナル「出光佐三」伝!
▼復刊ドットコム 月間投票ランキング第1位を獲得!(2015年5月)
累計157票(2015年7月3日時点)を集めた『小説出光佐三』が新装版でよみがえります!
日本有数の大会社である出光興産を一代で築き上げ、人間中心の事業経営を
生涯実践した出光佐三。
その人となりや仕事に対する向き合い方を丹念にまとめた『小説出光佐三』。
取材力に定評のあったジャーナリスト・木本正次が著した本書は、小説の体裁
をとっていつつも、「出光佐三伝」と記してもかまわないと出光佐三本人が言
うほど内容の濃い作品となっており、記された言葉のいたるところから、今日
のビジネスシーンにも通じる出光佐三の人間性を垣間見ることができます。
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作者の木本さんは、「黒部の太陽」の作者だと初めて知った。
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百田のよりよさげ。木本さんは黒部の太陽の作者だったんだ。
『小説出光佐三 〜燃える男の肖像〜(木本正次)』 販売ページ
[URL]
@fukkan_comさんから
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「黒部の太陽」は、日本映画史上に残る名作となった「黒部の太陽」の原作。
[URL]黒部の太陽
[URL]
黒部の太陽 文庫 1998/6
木本 正次 (著)
[URL]
黒部の太陽 [通常版] [DVD]
三船敏郎 (出演), 石原裕次郎 (出演), 熊井啓 (監督) 形式: DVD
「海賊とよばれた男」。買って読もうと書いた小説は、結局買ってないし、
読んでない。
講談社の漫画雑誌「イブニング」で、漫画が始まっちゃったから。まだ連載
中だが、コミックは単行本になり始めている。
[URL]
海賊とよばれた男(1) (イブニングKC) コミック 2014/6/23
須本 壮一 (著), 百田 尚樹 (原著)
そうそう。漫画だと、舞台は門司なのに、言葉が北九州弁じゃない。ほとん
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