ASAHIネット(
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[URL] )に転載したものから。
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機械との競争 [単行本]
エリク・ブリニョルフソン (著), アンドリュー・マカフィー (著),
村井章子 (翻訳)
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Race Against the Machine [ペーパーバック]
Erik Brynjolfsson (著), Andrew McAfee (著)
参考価格:¥ 1,360
価格:¥ 1,341 通常配送無料 詳細
OFF:¥ 19 (1%)
Kidle版は、バカ安。日本の新書より安い。
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Race Against The Machine:
How the Digital Revolution is Accelerating Innovation, Driving Productivity,
and Irreversibly Transforming Employment and the Economy [Kindle版]
Erik Brynjolfsson (著), Andrew McAfee (著)
紙の本の価格: ¥ 1,360
Kindle 価格: ¥ 451
OFF: ¥ 909 (67%)
最近、こういう本が増えてきましたね。
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IBMのAI(人工知能)、ワトソンの新しい就職先
などで紹介した、IBMのワトソンのようなAI(人工知能)が、ホワイトカラーの
職を奪っていくだろうし、
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囲碁ソフト、進化急速(日経電子版)
で少し触れたように、日本でもNII(国立情報学研究所)が、AI搭載ロボットが
東大(東京大学)の入試を突破するプロジェクトをやっているし、
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NHKスペシャル「ロボット革命 人間を超えられるか」
で書いたように、人間としての強みをもった層と、安くこき使われる層に、2
極化していくでしょう。
これらは、技術の進展をぼんやり眺めていても、容易に想像がつきますよね。
だから、以前から、勝間和代に代表されるカモリーマン向けの世界を一刻も
早く抜け出して、人間としての強みをどう活かすか、どう身につけるかを考え
ないとだめと言い続けているわけです。
あ、「囲碁ソフト、進化急速(日経電子版)」を書いたころには、中身がなか
ったのに、いまみると、NIIのプロジェクトは、中身があるね。
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ロボットは東大に入れるか
あ、こんなのがあった。
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技術は雇用を破壊する 〜『機械との競争』著者が語る〜
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「機械との競争」に人は完敗している
エリック・ブリニョルフソンMIT教授に聞く【前編】
細田 孝宏
2013年4月18日(木)
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20世紀向けの組織では生き残れない
エリック・ブリニョルフソンMIT教授に聞く【後編】
細田 孝宏
2013年4月19日(金)
ラッダイド運動をやる話は、
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今日のNHKスペシャルは、スパコン「京」と「ワトソン」だよ!\(^O^)/
で書いたね。
こういう本もあるね。
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2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書) [新書]
松田 卓也 (著)
2045年は、この路線で、有名なレイ・カーツワイルが予測した年だった記憶
がある。急にまた真冬のような寒さになって調子がいまいちで、本を探して調
べる元気ないけど。
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NHK「50年後の未来」、レイ・カーツワイル「加速するテクノロジー」
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