グレブナー基底の本「グレブナー道場」
2011-10-25


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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 Twitterで教わりました。
[URL]
ぼくのツイッター

[URL]
グレブナー道場 [単行本]
JST CREST 日比チーム (編集)
は、一部で話題の数学書だそうです。
[URL]
なるほど。ありますね。amzn.to/pHiCTY RT @golden_lucky: @shownakamura
一部で話題の数学書なのです>グレブナー道場

 グレブナー基底といえば、思い出すのは、数学で犯罪を解決する人気ドラマ
「Numbers(ナンバーズ)」ですね。

2012/04/12 追記:
 なぜ、思い出したかは、
[URL]
数学で犯罪を解決するナンバーズ(NUMB3RS, NUMBERS)のDVDリスト
を参照。

 本は、
[URL]
数学で犯罪を解決する (単行本)
キース・デブリン (著), ゲーリー・ローデン (著), 山形 浩生 (翻訳),
守岡 桜 (翻訳)
 DVDは、
[URL]
数学で犯罪を解決するナンバーズ(NUMB3RS, NUMBERS)のDVDリスト
をどうぞ。

 グレブナー基底で、すごい証明を思いついた。
 よし、やってみろ!

 グレブナー基底、基底、基底。
 来てー、来てー、来てー。
 来てー、来てー、来てー、サンタモニカ。
 よって、グレブナーと桜田淳子は同一人物。
 Q.E.D.(証明終了)

 おお、鮮やかな証明。\(^O^)/

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