ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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リトル・チャロ2の放送時間を調べようと思って検索してうろうろしていた
ら、久々に、
[URL]
NHK語学講座
を訪問。
以前は、なかったと思ったのが、
[URL]
Your Japanese Kitchen!
出汁の取り方の回を観たら、カリスマ料理研究家の栗原はるみさんが、和食
の作り方を英語でやっていた。けっこうちゃんと英語でやり取りしている。す
ごいねえ。
もっとびっくりしたのは、山形県人のダニエル・カール。英語、めちゃくち
ゃうまいじゃん。\(^O^)/
まるでネイティブだよ。山形弁よりうまいんじゃないか。\(^O^)/
デーブ・スペクターと同じくらいうまいね。\(^O^)/
[URL]
How to make DASHI (soup stock)
鰹節って、(dried) bonito flakesというのか、知らんかった。漉し器は、
strainerか、煮汁は、brothか、一番だしは、the first brew、二番だしは、
the second brewか。なるほど。
お前、どうして、急に英語で和食なんかやってるんだ。
今度、ガイジンさんに、おれが、料理を教えることになってるんだ。
ほんとかよ。
ちょっと言ってみただけ。\(^O^)/
番組でも言ってるけど、和食の出汁は、フランス料理や中華料理のスープを
作ることを考えれば、ほんとに短時間で簡単にできる。西健一郎さんの本、
[URL]
日本のおかず (単行本)
西 健一郎 (著)
にも、そう書いてあった。
[URL]
家族の勝手でしょ!写真274枚で見る食卓の喜劇 (単行本)
岩村 暢子 (著)
の世界にならないように、英語で和食を勉強しましょう。\(^O^)/
関連:
[URL]
西健一郎「日本のおかず」、おつまみ横丁
[URL]
食の裏側、食品のカラクリシリーズ
[URL]
食育。お弁当の日。弁当力。九大弁当の日。北九大に弁当部がある!\(^O^)/
[URL]
食の崩壊。家族の勝手でしょ
Jブンガクなんてのがあるね。
[URL]
Jブンガク
いま、今週の作品は、林芙美子の「下駄で歩いた巴里」だ。
[URL]
林芙美子紀行集下駄で歩いた巴里 (岩波文庫) [文庫]
立松 和平 (編集)
ひー、中古品5点¥ 3,000よりだって。
アーカイブをみると、林芙美子は、放浪記もやったのね。
[URL]
放浪記 (新潮文庫) [文庫]
林 芙美子 (著)
お、と思ったのが、ASAHIネットでは、Bさんとして活躍していた川上弘美さん
の芥川賞受賞作「蛇を踏む」があること。
[URL]
蛇を踏む (文春文庫) [文庫]
川上 弘美 (著)
おれは、「海老を踏む」を書いたけどね。\(^O^)/
たまたま、今日アクセスしたら、門司出身の林芙美子の回だもんね。やっぱ、
おれと林芙美子は縁があるね。
[URL]
門司港レトロ、焼きカレー
で、
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