新!読書生活トークショー「エンターテイメント小説の水平線」
2009-02-05


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。

すでに昨夜の出来事です。

====
標題: 新!読書生活トークショー「エンターテイメント小説の水平線」
---
 新!読書生活トークショー「エンターテイメント小説の水平線」に行ってき
ました。
 みなさんにご迷惑、ご心配をおかけして入手した葉書を握りしめて、開演の
18:30の10分ほど前に会場に着きました。
 中に入ると、もう、いっぱいこっぱいじゃないですか。ステージに向かって
右の奥のほうに座りました。

 「チーム・バチスタの栄光」の海堂尊さん。あこがれの巨匠筒井康隆さんを
前に、最初、ずいぶん緊張してらっしゃいましたね。
 そりゃ、そうでしょ。満員の会場、公開の場で筒井さんと文学談義をやらな
いといけないんだもんね。
 何度も水を飲んでおられたけど、あれは会場の熱気のせいだけではあります
まい。
 おれも暑かった。すっぽんぽんになろうかと思ったが、両隣に美女が座って
いたので、自重してセーターを脱ぐだけにしました。\(^O^)/
 海堂さん、筒井さん、それぞれのお薦め本の紹介になってからは、海堂さん
も緊張もほぐれて好きにしゃべっておられたと思いました。

 文学賞選考会の秘話、作家になるにはどういう勉強をするか、読書とはどう
いうものをどう読むといいのか、純文学とエンターテイメント、古典など、読
者がしたくなる、それも小説、文学作品が読みたくなる話がいっぱいでした。

 モンテ・クリスト伯の話のとき、会場から「椿姫」と叫んだのは、J.Paulさ
んだったんですね。そうか、それなら、早くそう言ってくれないと。
 筒井さんの話が、ランキングのことからどんどん発展していって、「あれ?
 ところで、話は何だった?」などと筒井さんがおっしゃったとき、思わず、
「ランキングの話、ランキングの害毒のことですよ!」などと叫ぼうかと思っ
たが、両隣に美女が座っていたので自重して、自分の股間に向かって小声で叫
んだだけでした。
 度胸ないよなあ。J.Paulさんの度胸を見習いたいわ。

 ところで、笑犬楼様。休憩なし2時間の長丁場。体調は大丈夫だったのでし
ょうか。ポリープを切除して1週間経ってないですよね?
 確認のために、
[URL]
笑犬楼大通り
に行ってみたら、なんということだ。これを読み忘れていた。
[URL]
2009年1月1日
に、おれの名前が出ているではないか。
 山下洋輔ニューイヤーコンサートに行き、今日、また筒井康隆出演のトーク
ショーに行きと、今年はいいことばかりと思っていたが、正月にこんなことが
あったとは。道理で調子がいいはず。\(^O^)/

 終演後、あほうどりさん、狼少年さん、J.Paulさん、呂不ヰさんと、近くの
喫茶店で、のたくりました。

筒井さんの推薦本:
[URL]
モンテ・クリスト伯〈1〉 (岩波文庫) (文庫)
アレクサンドル デュマ (著), Alexandre Dumas (原著), 山内 義雄 (翻訳)
ほか、全7巻。

[URL]
東京島 (単行本)
桐野 夏生 (著)
 谷崎賞受賞作。この選考の裏話が面白かった。アマゾンの素人評を読むと、
文学的読解力のない人が何人もいますね。彼らには、なぜ、これが谷崎賞な
のか、理解不能でしょう。
 これ、書くといいつつ書いてない
[URL]
勝間和代・小飼弾対談
の文学談義批判のことと、モロにつながる話ですね。

続きを読む


コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット