ICT業界とアスペルガー障害
2008-07-18


ふしぎだね!?自閉症のおともだち (発達と障害を考える本) (大型本)
諏訪 利明 (編集), 安倍 陽子 (編集), 内山 登紀夫
などや
[URL]
ふしぎだね!?視覚障害のおともだち (発達と障害を考える本) (大型本)
大倉 滋之 (編さん)
[URL]
ふしぎだね!?聴覚障害のおともだち (発達と障害を考える本) (大型本)
のような身体障害も扱っています。
 シリーズ全体のことは、ミネルヴァ書房の
[URL]
発達と障害を考えるシリーズ
をどうぞ。

2009/12/09 追記:
 発達と障害を考える本のシリーズのリンクは、以下になっています。
[URL]
発達と障害を考える本

 このシリーズ、第10回(2008年度)の学校図書出版賞の大賞を受賞している優
れもので、シリーズ累計で36万部突破だそうです。
 学校の先生、特に幼稚園・保育園、低学年を受け持つ先生は必読だと思うし、
子供たちにも読み聞かせてあげてほしいものです。全国の小中学校にはシリー
ズ一式を揃えていいんじゃないか。
 ほんと、こういう本が売れてほしいよね。安直なビジネス本、自己啓発本な
んかより。

 そういえば、お笑いコント集団アルファ・ブロガー(半分冗談だけど、半分
は本気。この前も書いたが、この日本語として浮いた言葉は、おれには吉本興
行所属のお笑いコント集団の名前として思えない)でがんばっている弾さん(小
飼弾)に、昔、「弾さん、サヴァン症候群みたいな感じなの?」って、訊いた
ことがある。
 そしたら、若いころはたしかにそんな傾向があったと言ってましたけど。
 そうか、それで弾さん、隠喩・暗喩がわからない傾向があるのかな。
 隠喩・暗喩は文学ですからね。弾さん、文学苦手そうだもんね。数学もそん
なにできるふうじゃないしね。数学がさほどできないから、理論物理学者にな
るのをあきらめたといってたような。
 じゃ、おれの最近の人間性の定義によれば、数学(科学)も文学(芸術)もでき
ない弾さん、人間じゃないね。\(^O^)/
 えっ、お前、最近、そういう定義なの? その定義だとお前も人間じゃない
し、世の大半の人も人間じゃないよね。
 そうだよ。かつて人間ならではの活動と思われていたものも、機械に置き換
えられてきたのが歴史だし、この先、いま、人間ならでは活動と思われている
ことも、技術革新によってどんどん機械が置き換えていくから、機械と同じこ
としかできないなら、人間じゃない。それで、
[URL]
宮台・東対談『動物化するポストモダン』を読む
などで何度か書いてきた、
[URL]
動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 (講談社現代新書) (新書)
東 浩紀 (著)
は、うまいこと言ったなあと思ってね。
 おれの感覚だと、おれも含めて世の中のほとんどの人間は、「動物化するポ
ストモダン」じゃなくて、さらに進んで、「昆虫化するポストモダン」であり、
さらに進んでもはや「粉体化するポストモダン」という感じすらするわけ。あ、
「する」じゃなくて、もはや「した」じゃないといけないレベルか。すなわち、
「動物化したポストモダン」「昆虫化したポストモダン」「粉体化したポスト
モダン」の世界。
 おい、忘れてるよ。
[URL]
不思議な量子をあやつる―量子情報科学への招待 (別冊日経サイエンス)
で書いてたボース・アインシュタイン凝縮体(BEC)化したポストモダンのこと。

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