日経サイエンス2006年10月号。恐るべし、負の屈折率!\(^O^)/
2006-09-01


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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[URL]
日経サイエンス2006年10月号
を読んで一番驚いたのは、
[URL]
光学技術に革命を起こすスーパーレンズ

 負の屈折率をもつメタマテリアルという物質が作れるようになってきたです
って。
 40年前にロシアの科学者ベセラゴという人が負の屈折率をもつ物質があるは
ずだと言い出して、それがやっと実現しつつあるというお話。
 たとえば、水が負の屈折率をもっているとすると、水に手を入れると水から
手が突き出してくるように見えるんですね。
 ありかよ、そんなの。\(^O^)/
 しかも、これまで光の波長より短いものは回折限界によって見ることができ
ないとされていたのが、見えるんだそうです。こうなると、半導体の微細加工
や光ディスクに飛躍的な発展をもたらす可能性があると。
 しかもしかも、これまでの電磁気学も再検討を迫られているんだそうです。
 恐るべし、負の屈折率!\(^O^)/

 視覚に関連して、
[URL]
鳥たちが見る色あざやかな世界
も面白かった。
 鳥は、人間と違って紫外線も見えるんですね。つーか、哺乳類だけが紫外線
が見えないのね。哺乳類や人間のほうが変なわけです。\(^O^)/
 それには進化の歴史が関わっていて、面白い話が展開されています。
 あと、
[URL]
CSI効果 テレビドラマが捜査を変える
も、メディアの影響がすごいんだなと思う論文。
 ドラマCSIに陪審員がすごく影響されていて、たとえば、まったく不要なの
にDNA鑑定を要求したりして困ったちゃん状態だそうです。
 ドラマみたいなスーパーな活躍を期待される科学捜査官も大変だよね。人材
も予算も少ないのに。
 日本も裁判員制度が導入されるけど、相当、ドラマや映画に影響されそうで
すよね。

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