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　ラグビーワールドカップ2023、日本代表対チリ代表。
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祝ラグビーワールドカップ開幕、がんばれ！日本代表、ジェイミージャパン！代表メンバーの東芝、サントリーの選手は全員、情報省のスパイ＼(^O^)／ リーチ・マイケル選手、ワーナー・ディアンズ選手、ジェネ・ナイカブラ選手のことも
で書いた、リーチ・マイケル選手、ワーナー・ディアンズ選手、ジェネ・ナイカブラ選手の３人が、トライしました。＼(^O^)／
　そして、東芝と共に府中に本拠地があるサントリーサンゴリアスの中村亮土選手もトライしました。全員、情報省のスパイですね。
　やっぱり、情報省はすごいです。＼(^O^)／

　情報省を知らない人は、
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情報省とは何か。日本の支配者、いや、地球の支配者、いや、宇宙の創造主だった＼(^O^)／
を読んでください。

　日本代表として、サントリーサンゴリアスからワールドカップに行っている選手たち。
　堀越康介選手、垣永真之介選手、下川甲嗣選手、齋藤直人選手、流大選手、中村亮土選手、松島幸太朗選手。
　中野将伍選手は、一度は選ばれたけど、ケガで代表をはずれて残念無念でしょうね。
　チリ戦でトライした、東芝の３人と中村亮土選手以外の、彼らにもトライしてほしい。特にリーグ戦でもトライしている松島幸太朗選手、齋藤直人選手に期待ですね。

　次は、優勝候補、イングランドです。
　優勝候補の一角アルゼンチンとの試合を録画して観ましたが、イングランドの試合巧者ぶりが際だっていました。
　イングランドは、前半３分くらいに退場者を出して、75分くらいは１人少ないのに、それを感じさせず、アルゼンチンに快勝。
　スーパースターであり、キャプテンであり、チームの中心、SOのオーウェン・ファレルが、ワールドカップ前の試合でレッドカードになって、４試合出場停止。日本戦には出られないからラッキーと思っていたら、アルゼンチン戦で代役として出てきたSOのジョージ・フォードがすさまじかった。
　イングランド戦は、スクラム、ラインアウトのセットプレー、ハイパントなどハイボールの処理をうまくやらないと、アルゼンチンみたいにやられます。
　何より反則はだめ。キッカーのジョージ・フォードが、めちゃくちゃいいので、すぐペナルティゴールの３点を取られます。
　アルゼンチン戦、前半は、ペナルティゴールの後、３連続ドロップゴール成功。こんなの初めて観た。しかも50メートルくらいのドロップゴールもあり。
　後半もペナルティゴール連発。結局、イングランドの得点は、ノートライで、全部、キックの得点。
　こんなラグビーは初めて観ました。特に３連続ドロップゴール成功はすごかった。
　ほんと、ペナルティは要注意。

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【ラグビー】イングランドSOフォード27点全得点　キック成功率100％　退場者出すも快勝発進
[2023年9月10日20時29分]
　なお、アルゼンチン戦でレッドカードになった、これも中心選手のカリーが、日本戦は出場停止。飛車格落ちでラッキーと思ったら、主力No・8ブニポラは戻ってくるそうです。
　やはり、イングランド、優勝候補だけあって、タレント揃い。
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【ラグビーW杯】イングランド“飛車角落ち”ファレル主将に続きカリーも日本戦出場停止
[ 2023年9月14日 05:12 ]