情報省とは何か。日本の支配者、いや、地球の支配者、いや、宇宙の創造主だった\(^O^)/
2022-05-23


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 毎回のように、情報省が何か知らない人は、
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高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
の最後の【コラム「情報省と、その支配とは」】を読んでね。
と書いて、長い記事の最後を読んでもらうより、独立したページを用意したほうがいいと思って、このページを作りました。

 情報省は、簡単にいうと、アホな陰謀論のパロディ。でも、半分以上、真実\(^O^)/

 日本は、いまだ明治維新からの薩長支配が続いている。
 なお、明治流血革命を明治維新と呼ぶのは、流血や内戦があって明治になったことを隠すための言い換え。国民に歴史を教えるときに、明治流血革命より明治維新のほうが、イメージがいいもんね。そういう情報操作。やったのは、もちろん、情報省\(^O^)/

 薩長、すなわち、いまの鹿児島県と山口県だが、それはすなわち、九州・山口による支配。もちろん、さらに沖縄も入るわけだが、これらの県の出身者が、政財界や芸能界といわず、日本のあらゆるところを支配しているという話。
 そして、それを操っているのが、世界最高のスパイ機関、公には存在していないとされている情報省、そのトップが、私、すなわち、中村正三郎だ。
 私を含め、情報省の幹部は、地球人ではない。地球より何億年も進んだ文明を持つ、おとめ座銀河団から地球にやってきている。
 正確には、おとめ座銀河団の子供たちに観察させるために、この太陽系を作り、地球も生命、もちろん、人類も作ったのである。
 そんな中村正三郎も、実はおとめ座銀河団では小学生。地球でいえば、小学5年生か6年生。
 地球から観測可能な宇宙は、夏休みの自由研究で、星系規模の量子コンピュータを使って創造した。
 でも、中村正三郎は、小学3年生で習うブラックホール工学の単位を落としそうになり、追試を受けた程度の知的レベル。そんな知的レベルの小学生でも、宇宙を創造できるくらい、おとめ座銀河団では、科学技術が進んでいるということ。
 情報省のトップ中村正三郎は、太陽系が滅んだとき、後片付けに来ることになっている。
 これが、仏教では、弥勒菩薩が56億7000万年後にやってくることとして伝わっている。
 菩薩だから修行中の身。だって、ぼく、小学生だもん。\(^O^)/

[URL]弥勒菩薩-640508
[URL]弥勒菩薩

情報省のスパイ認定:
 情報省ファン、もとい、情報省ウォッチャーは、九州、山口、沖縄出身者、および、これらの土地に関係がある人物は、情報省のスパイと考えていいと信じている。\(^O^)/
 情報省ウォッチャーが、上記の基準で情報省のスパイを探り当てるようになったので、情報省も対策を講じるようになり、2018年頃からは、情報省トップの中村正三郎が東京の拠点にしている東京都府中市や親戚がいるという岡山県の出身者、関係者を情報省のスパイとして暗躍させている模様。\(^O^)/
 最近はもっとゆるくなって、広島県は、山口県と岡山県にはさまれているから、準情報省のスパイ出身県にしてしまっている。
 要するに、情報省トップの中村正三郎が、「おれ、この人、好き」「おれ、この人、情報省のスパイに違いない」となれば、無理矢理でも理屈を後付けして、情報省のスパイに認定しているようである。
 ま、独裁者がよくやること。

まんざら嘘でもない:
 政界をみてごらん。戦後最長政権だった安倍ちゃん(安倍晋三)が代表的だが、山口県出身。副首相の太郎ちゃん(麻生太郎)は福岡県出身。安倍ちゃんの後の岸田文雄は広島県出身。前述のように広島は、準情報省のスパイ出身地。古くは池田勇人もそう。

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