アメリカ大統領選挙、ほとんど国連の選挙監視団が必要じゃないか。Qアノン(QAnon)。町山智浩「トランピストはマスクをしない コロナとデモでカオスのアメリカ現地報告」、町山智浩のアメリカの今を知るTV In Association With CNN、最新版アメリカの高校生が学ぶ経済学
2020-11-05


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 民主党バイデンと共和党トランプのアメリカ大統領選挙。
 予想通り、大接戦だが、トランプが負けを認めず、泥沼化しそうな気配。
 トランプ陣営の選挙妨害などみると、ほとんど国連の選挙監視団が必要なレベルじゃないと思うこと多し。
 2000年のゴアとブッシュの選挙の時、世界の大国、先進国のアメリカで、揉めたフロリダ州では、投票用紙にペンで穴をあけるような、こんな原始的な方法で投票しているのかと驚いたが、今回もそれに増して、驚くばかり。

 Qアノン(QAnon)という謎の人物?団体?が、世界を地獄化するディープステート(闇の政府)という悪の組織があって、トランプ大統領は、そんな悪魔たちと戦っているヒーローなんだから応援しようという、けっこうチャチな陰謀論が、アメリカでは、この数年ウケていて、信じるバカが、100万以上になってきたから、政治的に無視できなくなっているという。

[URL]
Qアノンについて知っておきたい5つのこと。大統領選を左右する陰謀論はなぜ拡大しているのか
アメリカ大統領選挙を前に存在感を増すQアノン。誰が始め、どうやって拡大しているのか
Satoko Yasuda 安田 聡子

[URL]

 日本では、次の本くらいしかないね。

[URL]
Qアノン 陰謀の存在証明 (日本語) 単行本(ソフトカバー) 〓 2020/9/2
高島 康司 (著)

 関連で出てくる
[URL]
ホワイトハットレポート 上巻 (日本語) 単行本(ソフトカバー) 〓 2020/9/11
White Hats Committee (著), 内藤 晴輔 (監修), 松岡さとえ (翻訳)

[URL]
ホワイトハットレポート 下巻 (日本語) 単行本(ソフトカバー) 〓 2020/10/14
White Hats Committee (著), 内藤 晴輔 (監修), 松岡さとえ (翻訳)

には、すごいことが書いてる!
 流通在庫限りということか。

--- ここから ---
出版社から重大なお知らせ

関係各方面の皆さま
日頃のご愛顧、感謝いたします

小社で刊行しております

『ホワイトハットレポート上巻』
『ホワイトハットレポート下巻』

の2冊につきまして
アメリカのホワイトハット関係者および日本版の取り扱い元より
出版中止の申し入れがございました

事情を精査し
やむを得ぬこととの判断に至り

『ホワイトハットレポート上巻』
『ホワイトハットレポート下巻』

の2冊につきまして
本日をもちまして
出版停止と致します

つきましては
本日以降の注文、出庫要請に対しまして
お応え出来ない事態となりました

心よりお詫び申し上げます

2020年10月12日

株式会社ヒカルランド代表取締役
石井健資
--- ここまで ---

 荒唐無稽なQアノンの陰謀論を信じるのは、アポロは月に行ってないと信じるバカと同程度。
 Qアノンの陰謀論より、おれの情報省の陰謀論の方が、1兆倍以上、リアリティがあるぞ。\(^O^)/
 情報省が何かを知らない人は、
[URL]
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
の最後、
【コラム「情報省と、その支配とは」】
を読んでください。

 なお、Qアノンについて絶対に知っておくおくべきは、次のこと。
 QアノンのQは、九州のQよ。\(^O^)/

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