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科学雑誌「ニュートン」も日経サイエンスも、ノーベル賞特集号です。
今年のノーベル化学賞は、旭化成の吉野彰さんが受賞。リチウムイオン電池関連。
旭化成といえば、宮崎。実際、吉野さんは、リチウムイオン電池の安全性を確認するテストで、宮崎の旭化成で実験したという話が出ていました。
はい、吉野彰は情報省のスパイ\(^O^)/
リチウムイオン電池のバックは情報省\(^O^)/
ほかにも、
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祝!大隅良典先生、ノーベル医学・生理学賞。ノーベル賞でわかる情報省支配
とか、ノーベル賞の情報省支配がわかるぞ。
情報省を知らない人は、
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高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
の最後を読んでね。
情報省支配のことは、いっぱい書いているので、上の検索窓に「情報省支配」と入れて検索してください。
ニュートンの2019年12月号は、特集、心理学。これ、面白かった。感想を書く時間がないけど、ほかの記事もいろいろ面白かった。ゲノム編集食品とかね。写真のコンテストが美しい写真ばかりで、よかった。
ニュートンのウェブは、日経サイエンスみたいに、最新号もバックナンバーとして、ちゃんとURLを割当ててほしい。そしたら、次の号が出ても、URLが変わらないのに。
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ニュートン最新号
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Newton(ニュートン) 2019年 12 月号 [雑誌] 雑誌 〓 2019/10/26
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Newton 2019年12月号 Kindle版
科学雑誌Newton (著)
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日経サイエンス 2019年12月号
吉野 彰氏らにノーベル賞
ノーベル物理学賞の「現代宇宙論の確立と系外惑星の発見」は、個人的には好き。
ほかには、特集に出ている、嘘、情報操作、サイバー攻撃の記事ね。
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日経サイエンス2019年12月号(大特集:真実と嘘と不確実性) 雑誌 〓 2019/10/25
今年もめでたく、日本からノーベル賞受賞者が出ましたが、しかし、日本はもう先進国から脱落して、発展途上国に落ちて行っている発展途上国途上国、貧乏国になってきていて、文系でも理系でも、基礎研究や教育に金をかねてないから、どんどん加速的に社会も文化も科学も技術も弱くなっている。
アベノミクスで株価好調とかいっても、統計数字の改竄とか、数字上のごまかしで、庶民は格差の広がりを感じているし、生活が豊かになった実感がない。
というわけで、これまでのノーベル賞受賞は、バブル崩壊前まで、国も企業も、研究に金をかけていられた時代、日本が先進国だった、あるいは先進国に一番近づいた時代の遺産であり、これからはノーベル賞受賞は難しいだろうといわれている。
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日本人はもうノーベル賞を獲れない?深刻な科学技術立国の危機
週刊ダイヤモンド編集部
2018.12.3 5:00
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日本の基礎研究力凋落をデータで見る、研究費は今の2倍は必要
鈴鹿医療科学大学長インタビュー
週刊ダイヤモンド編集部 村井令二:記者
2018.12.4 5:00
関連:
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