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あぢーあぢー、アジスアベバ。
ほんとは、今週、富士山の山頂にいるはずだったんだ。それが台風10号のせいで、中止になって、猛暑、酷暑の東京に縛り付けられて、あぢーあぢー、アジスアベバ。(>_<)
もうね、暑すぎて、脳味噌麻婆豆腐。\(^O^)/
そんな中、なぜか、Haskell本がそろい踏みになったので、おれがトップの情報省の命令で、安倍ちゃんの安倍内閣は「Haskell」を夏の季語にすることを閣議決定しました。\(^O^)/
まずは、翔泳社様へ。
[URL]
入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか
で紹介した、「入門Haskellプログラミング」の献本ありがとうございました。
[URL]
入門Haskellプログラミング 単行本 〓 2019/7/31
Will Kurt (著), 株式会社クイープ (翻訳, 監修)
[URL]
入門Haskellプログラミング Kindle版
Will Kurt (著), 株式会社クイープ (翻訳, 監修)
翔泳社にある紹介。
PDFは、翔泳社に行くと買えます。
[URL]
入門Haskellプログラミング
次は、
[URL]
Hutton「プログラミングHaskell」第2版が出ました\(^O^)/ 亡くなって20年近くになる、ぼくにLispを教えてくださった中西正和先生のことを思い出した。荒木啓二郎先生、高木利久先生のこと。
で紹介した「プログラミングHaskell 第2版」。
[URL]
『プログラミングHaskell 第2版』
プログラムが、手続きでなく、関数と型に見えてくる
Graham Hutton 著、山本和彦 訳
328ページ
A5判
ISBN:978-4-908686-07-8
2019年8月2日 第1版第1刷 発行
この2冊はざっと読んだ。
「プログラミングHaskell 第2版」は、簡潔な記述で密度が濃い。
「入門Haskellプログラミング」は、今風の例が多くて実践的に感じる。
相補的なので、Haskell入門は、両方読むとよい。
これで終わりと思ったらだめよ。
情報省の量子コンピュータから、技術評論社のHaskell本の改訂版が出ているというメールが来た。3年前に出ている本だが、全然、気づいてなかった。
それで、7月の最後に
[URL]
入門Haskellプログラミングほか、有名どころのHaskell本いくつか
で、「[増補改訂]関数プログラミング実践入門」を紹介した。
[URL]
[増補改訂]関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) 〓 2016/9/24
大川 徳之 (著)
[URL]
[増補改訂]関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために WEB+DB PRESS plus Kindle版
大川徳之 (著)
初版は、2014年に
[URL]
「関数プログラミング 珠玉のアルゴリズムデザイン」、関数プログラミング実践入門
で紹介。
上記で紹介し忘れたが、PDFとEPUBを買うなら、技術評論社に行けばいい。
技術評論社にある紹介。
[URL]
WEB+DB PRESS plusシリーズ
[増補改訂]関数プログラミング実践入門
──簡潔で、正しいコードを書くために
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