ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonから。
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次の本は、気になっているの。
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QBism 量子×ベイズ――量子情報時代の新解釈 単行本 〓 2018/3/2
H. C. フォン・バイヤー (著),〓 木村 元 (その他),〓 松浦 俊輔 (翻訳)
原書は、これ。
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QBism: The Future of Quantum Physics (英語) ハードカバー 〓 2016/8/22
Hans Christian von Baeyer (著),〓 Lili von Baeyer (イラスト)
ハードカバー
¥ 2,892
¥ 2,892 より 10 新品
[URL]
QBism Kindle版
Hans Christian von Baeyer (著),〓 Lili von Baeyer (イラスト)
Kindle版
¥ 3,048
奥村先生が、この本を買うか迷うと、ツイートしてらしたから、思わず、こんなツイート。
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紀伊國屋のKinnopy向けはPDFというからポイント25倍になったら買おうかなと。森北出版、まともな索引をつけているか。日本の出版社の専門書電子書籍はPDF以外まともな索引がない。リフロー型はEPUBもKindleも全滅。PDFでも電子書籍としてまともな索引がないことがある。PDFでも紙のスキャンだったり。
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Haruhiko Okumura
QBism
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の邦訳か。内容は微妙そうだが買うか迷うHaruhiko Okumuraさんが追加
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書泉グランデMATH
新刊入荷『QBism 量子×ベイズ 量子情報時代の新解釈』H・C・V・バイヤー著 松浦俊輔/訳(森北出版)
・量子力学をベイズ主義的に解釈するとはどういうことか?
・それによって量子の奇妙さはどう解消されるのか?
・QBismは科学的世界観にどんな変更をもたらすのか?
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このツイートの後、時を置かず、ポイント25倍セールが始まった。
情報省が、おれのツイートを見て、紀伊國屋書店に圧力をかけたに違いない。\(^O^)/
すぐ買ったが、もちろん、まだ積ん読。\(^O^)/
先に行く前に、忘れないうちに、このツイートも、ここに記録しておこう。量子コンピュータのことをまた書くときにも、記録すると思うが。
MSは、Microsoft、マイクロソフトのこと。
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MSは量子コンピュータのプログラミング言語で先手を打つって。名前は、Sanoだな。読み筋は佐野量子。\(^o^)/
ソフトの「勝利の方程式」は、量子コンピューターの世界でも通用するか @wired_jp
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マイクロソフトの「勝利の方程式」は、量子コンピューターの世界でも通用するか
2017.10.10 TUE 09:30
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あと、これもね。
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量子計算理論、量子コンピュータと量子通信、Quantum Computation and Quantum Information その他、量子コンピュータ、量子情報科学関連
から。
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それにしても、なんでも量子つけたらいけんよ。
佐野量子に、量子使用料を払いなさい。\(^O^)/
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QBismは、Quantum Bayesianismの略で、量子ベイズ主義とでもいうのかな。
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発音的には、もちろん、ピカソの画風で有名なキュビズムの洒落。
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