将棋:祝!佐藤天彦八段、名人挑戦! 北島忠雄七段、昇級ならず、残念! 将棋世界、中村太地同姓同名対談でわかる情報省支配
2016-03-30


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonから。
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 将棋のこと、いっぱい、書きたいけど、時間も取れずですみません。
 しかーし、これは書いておかないと。

 佐藤天彦八段が、順位戦でA級になったと思ったら、勝ちまくって、いきなり、羽生善治名人に挑戦する快挙。名人戦、もうすぐ始まります。
 佐藤八段は、この数年、勝ちまくって、順位戦も昇級島倉千代子。この1年は、3度もタイトル挑戦。1年の間に3度もタイトル挑戦したのは、最近だと、佐藤康光九段くらいじゃないかなあ。とにかく、大活躍です。
 まず、羽生善治王座に挑戦。羽生王座をカド番に追い込むも、惜しくもタイトル奪取ならず。
[URL]
王座戦 中継サイト
 次は、渡辺明棋王に挑戦。これも惜しくもタイトル奪取ならず。
[URL]
棋王戦 中継サイト
 今度の名人挑戦は、3度目の正直。

 そうそう。いわゆる七大タイトル戦ではないが、囲碁・将棋チャンネルの銀河戦では、決勝戦が、深浦康市九段と佐藤天彦八段の九州男児対決だった。これは、深浦康市九段が初優勝。佐藤天彦八段は、またも涙をのみました。

関連:
[URL]
将棋:銀河戦決勝は、深浦康市九段と佐藤天彦八段の九州男児対決

 佐藤八段は、福岡出身だから、もちろん、情報省のスパイ。\(^O^)/
 師匠の中田功七段も福岡出身で、もちろん、情報省のスパイ。\(^O^)/

 なお、ここに、将棋で検索してきて、情報省を知らない人は、最後を読んでください。

 さて、名人戦は、4月5・6日(火・水)の「ホテル椿山荘東京」から始まります。
[URL]
第74期名人戦七番勝負
をみると、第1局と第3局の立会人、第2局の副立会人に注目。
 森下卓九段は、福岡の北九州市出身だから、もちろん、情報省のスパイ。\(^O^)/
 深浦康市九段は、長崎の佐世保出身だから、もちろん、情報省のスパイ。\(^O^)/
 中村太地六段は、府中市出身で、おれの息子(嘘)だから、もちろん、情報省のスパイ。\(^O^)/
 情報省が裏工作をやりやがったね。これは。開幕3連勝も同然。\(^O^)/
 天彦、がんばれ! 名人、奪取だ! おれも念力を送るぞ。\(^O^)/

 そういえば、いま、囲碁・将棋チャンネルでは、銀河戦セレクションとして、東西の注目若手棋士の名局集をやっている。すでに、関西の西遊棋編は終わって、関東の東竜門編をやっているが、それが、なんと、佐藤天彦特集だ。
 そんな偶然、ゴルゴ13は信じないぞ。\(^O^)/
 これも、佐藤天彦、名人挑戦に合わせて、囲碁・将棋チャンネルに情報省が圧力をかけて、番組を編成したに違いない。
 しかも、この前、
第22期銀河戦、決勝トーナメント1回戦第3局、佐藤天彦七段 対 森下卓九段
対局日 2014年6月26日
をやっていて、大盤解説は、加藤一二三九段。
 神武以来の天才と謳われた、昭和の大棋士、大ベテラン。最近、深夜番組などで、若い人たちにも、人気沸騰だが、加藤九段は、福岡県北九州市出身で、ということは、もちろん、情報省のスパイ。\(^O^)/
 聞き手は、貞升南(さだます みなみ)女流初段。
 えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、
[URL]貞升南
をみて、いま、知った。
 生まれは、東京都府中市だって。貞升南女流初段も、情報省のスパイだったんだ。\(^O^)/
[URL]
最強の女流棋士? 貞升南女流初段についてのまとめ
一部で最強説がささやかれている貞升南女流初段についてまとめました。 更新日: 2015年02月07日
をみると、
--- ここから ---

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