ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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　高い本というかKindle版、、お買い上げありがとうございます。
　どんな本かと思ったら、超弦理論(超ひも理論)の洋書。
　目次をみると、ほんとに専門書。
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A First Course in String Theory (英語) ハードカバー
Barton Zwiebach (著)

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A First Course in String Theory [Kindle版]
Barton Zwiebach (著)
紙の本の価格：￥ 8,463
Kindle 価格:￥ 5,454
OFF：￥ 3,009 (36%)

　超弦理論(超ひも理論)の解説で、一般向けに読みやすいのは、カラーイラスト
がきれいでわかりやすい
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現代物理学3大理論―相対性理論 量子論 超ひも理論
(ニュートンムック Newton別冊) ムック

　次は、未読だが、目次を見る限り、よさげ。
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ポケット図解 最新超ひも理論がよーくわかる本 単行本
伊藤 英男 (著)

　大部の書だが、世界的ベストセラーになり、実際、とても面白かったのが、次。
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エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する 単行本
ブライアン グリーン (著), Brian Greene (原著), 林 一 (翻訳), 林 大 (翻訳)

　出版が2001年で、最初に言及したのは、ブログを始める前、2003年２月だ。
　もう10年以上前になるのか。恐ろしい。
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乳の詫び状(2003/02/25)の「ボウリング・フォー・コロンバイン」
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乳の詫び状(2004/01/17)の「フォトニックフラクタル」
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乳の詫び状(2005/03/07)の「標題: NHK BS1 超ひも理論番組」
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超ひも理論、思考実験、宇宙論
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竹内薫さんのMaxima本
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ブライアン・グリーン「宇宙を織りなすもの」、その他宇宙の謎関連

　次も出るのを待ちわびて買って読んで、とてもよかった。
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はじめての〈超ひも理論〉 (講談社現代新書) [新書]
川合 光 (著)
　これを紹介したのが、
[URL]
超ひも理論、思考実験、宇宙論
だから、2006年１月。もうほとんど9年前だ。恐ろしい。
　そうか。あの頃は、まだ、渋谷のブックファーストは、東急百貨店本店そば
の6階建てくらいの大きなビルで、売り場も広かった。あのあと、パチンコ屋
なんかになっちゃった。

　竹内薫ファンは、これか。
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超ひも理論とはなにか―究極の理論が描く物質・重力・宇宙 (ブルーバックス)
新書
竹内 薫 (著)

[URL]
竹内薫著「はじめての数式処理ソフト CD-ROM付 (ブルーバックス) 」
を書いたのも、2007年７月。恐ろしい。

　最近、読んでよかったのは、次。
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大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス) 新書
大栗 博司 (著)