ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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草野君のツイートで知ったが、これは、すごいね。2万円弱するが、内容と
日本語版向けに編集した部分も考えれば、むしろ、バーゲンじゃないか。
ただいま予約受付中。
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世界の文字と記号の大図鑑 ー Unicode 6.0の全グリフ [単行本]
ヨハネス・ベルガーハウゼン (著), シリ・ポアランガン (著), 小泉 均 (監
修)
価格:¥ 17,280
研究社にある紹介。
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『世界の文字と記号の大図鑑』――Unicode 6.0の全グリフ
世界のあらゆる文字や記号のすべてが一望できる!
デジタル・タイポグラファー必携の書。
ヨハネス・ベルガーハウゼン、シリ・ポアランガン 著 / 小泉 均 監修
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パンフレット
関連書。
次は、評判がいいんですね。
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世界の文字の図典 普及版 [単行本]
世界の文字研究会 (著, 編集)
こんな本もある。
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世界の文字を楽しむ小事典 [単行本]
町田 和彦 (編集)
こんな本もある。物欲がとまらんぞ。
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図説 文字の起源と歴史―ヒエログリフ、アルファベット、漢字 [単行本]
アンドルー ロビンソン (著), Andrew Robinson (原著), 片山 陽子 (翻訳)
あ、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(東京外大AA研)の本も
ある。東京外大AA研のことは、以前も紹介しています。関連をどうぞ。
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図説 アジア文字入門 (ふくろうの本/世界の文化) [単行本(ソフトカバー)]
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 (編集)
今年になって、出たばかりだ。調べたら、これは、以前、紹介した
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東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所編集「図説 アジア文字入門」
の新装版みたいですね。
この本は、素晴らしかった。だから、新装版も素晴らしいと思います。
ぼく、トンパ文字や西夏文字は好きです。関連をどうぞ。
関連:
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東京外国語大学の好奇字展
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東京外国語大学の好奇字展(その2)
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もじもじカフェ「消えた漢字の仲間たち」
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超漢字検索
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