ブルーバックス新刊。「ネイチャー」写真術、放射能と人体、量子的世界像101の新知識。ペンローズ「宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか」のことも
2014-03-26


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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 ブルーバックス。今月、この前、名前を出した
[URL]
宇宙最大の爆発天体ガンマ線バースト (ブルーバックス 1857) [新書]
村上 敏夫 (著)
以外にも、気になるもの、興味深いのが出てる。

[URL]
プロに学ぶデジタルカメラ「ネイチャー」写真術
(ブルーバックス 1858) [新書]
水口 博也 (著)

[URL]
放射能と人体 (ブルーバックス) [新書]
落合 栄一郎 (著)

[URL]
量子的世界像 101の新知識 (ブルーバックス) [新書]
ケネス・フォード (著), 青木 薫 (監修), 塩原 通緒 (翻訳)

 あ、関連を探していたら、これを買ってないのに気づいた。
[URL]
宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか [単行本]
ロジャー ペンローズ (著), 竹内 薫 (翻訳)
 あ、こんな対談があった。

[URL]
【ペンローズ『宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか』刊行記念対談】
茂木健一郎×竹内 薫/美しくもクレイジーな宇宙論
超天才ペンローズ/天才は多数決に従わない
「知のデフレ」を終わらせよう

 こんなまとめがあった。
[URL]
茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1122回
「文科省無視して、ペンローズを読もう」

 ブルーバックスは小学生高学年か中学生で読み始めるものだって。
 早熟だなあ。おれは、中学高学年から高校生のころだ。
 小学生のころは、外や家で遊ぶばっかりで、本なんかほとんど読まなかった。
 小学校1年か2年で、「小公子」と「小公女」を読んだ記憶がある。絵本に
近い大きくて薄い本だったと思う。
 以前も書いたと思うが、本を読むのが苦手なぼくだって、ちゃんと1冊読め
たと、初めて達成感を感じたのは、「ロビンソン・クルーソー」を読んだとき。
小学校5年かな。

関連:
[URL]
ロジャー・ペンローズ「宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか」が出るぞ。\(^O^)/
[URL]
宇宙最大の爆発天体ガンマ線バースト (ブルーバックス 1857)

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