ASAHIネット(
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お買い上げありがとうございます。大人買いかな。
この2冊は、ちょっと読みたいな。
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複雑で単純な世界: 不確実なできごとを複雑系で予測する [単行本]
ニール・ジョンソン (著), 阪本 芳久 (翻訳)
後述の、以前紹介したことがある、ブキャナンの「複雑な世界、単純な法則」
と似たタイトルなので、すでに紹介した本かと思ったら、違ってました。
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バースト! 人間行動を支配するパターン [単行本]
アルバート=ラズロ・バラバシ (著),
青木 薫 (その他), 青木 薫(監訳) (翻訳), 塩原 通緒 (翻訳)
これは、
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新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く [単行本]
アルバート・ラズロ・バラバシ (著), 青木 薫 (翻訳)
で有名な、バラバシの新刊ですね。
関連書としては、以前、
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複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線 [単行本]
マーク・ブキャナン (著), 阪本 芳久 (翻訳)
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増田直紀, 今野紀雄著「「複雑ネットワーク」とは何か―複雑な関係を読み解
く新しいアプローチ」
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歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学
(ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) [文庫]
マーク・ブキャナン (著), Mark Buchanan (著), 水谷 淳 (翻訳)
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カオスとアクシデントを操る数学
―難解なテーマがサラリとわかるガイドブック [単行本]
エドワード B.バーガー (著), マイケル・スターバード (著),
熊谷 玲美 (翻 訳), 松井 信彦 (翻訳)
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明日をどこまで計算できるか?――「予測する科学」の歴史と可能性 [単行本]
デイヴィッド・オレル (著), 大田 直子 (翻訳), 鍛原 多惠子 (翻訳),
熊谷 玲美 (翻訳), 松井 信彦 (翻訳)
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運は数学にまかせなさい――確率・統計に学ぶ処世術
((ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)) [文庫]
ジェフリー S.ローゼンタール (著), 中村 義作 (監修), 柴田 裕之 (翻訳)
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数学で未来を予測する (PHPサイエンス・ワールド新書) [新書]
野崎 昭弘
あたりを紹介してますね。
関連:
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粘菌コンピュータ\(^O^)/、スケールフリーネットワーク
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新ネットワーク思考、ネットワーク科学、複雑ネットワーク
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カオスとアクシデントを操る数学、明日をどこまで計算できるか?
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ブラック・スワンのせいか、べき乗則、複雑系、非線型関係の本が売れてます
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ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ
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