ASAHIネット(
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[URL] )に転載したものから。
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将棋のことはいろいろ書きたいが、忙しいやら、体調悪いやらで、なかなか
書けないが、これだけは。
府中出身の中村太地(たいち)六段は、タイトル戦初登場!
舞台は、棋聖戦。相手は、羽生善治棋聖。
絶対に勝って、府中に初のタイトルを持って帰ってほしいわ。
長崎は佐世保出身、すなわち、情報省のスパイである深浦康市九段との挑戦
者決定戦だったが、今回は、将棋界の世代交代を進めるために、深浦さんには
悪いけど、中村太地六段を応援しました。府中出身のタイトルホルダーが見た
いし。
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棋聖戦中継サイト
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中村太地
まあ、彼は近所に住んでいたので、幼いころからおれが目をつけて、弟子の
米長邦雄に預けたんだよ。
なんで、お前が、米長邦雄永世棋聖&将棋連盟会長の師匠なんだよ。
まあ、そういうことにしとけ。\(^O^)/
府中出身で、中村の姓であることからわかるように、太地君は、情報省のス
パイだぞ。\(^O^)/
それは、おれでも、名前と出身地をみただけでわかる。
あ、そう? じゃ、羽生さんも情報省のスパイということは知ってた?
えっ、それは初耳。
まず、八王子将棋クラブは、京王線沿線の八王子。これだけでも、情報省の
スパイの疑いがある。
中村太地六段も、八王子将棋クラブ出身だな。ほかにも八王子将棋クラブ出
身のプロ棋士は、何人もいるが、全員、情報省のスパイなのか。
そう考えて間違いない。\(^O^)/
羽生さんの場合、決定的なのは、羽生さんのおじいちゃんが、調布に住んで
いて、幼い羽生さんは、ちょくちょく調布に行っていた。
じゃ、そのときに、スパイに引き込んだのか。
そう。おじいちゃんに、「情報省スパイの素」という粉薬を渡して、食事や
ジュースに混ぜて、羽生さんに飲ませるように指導した。
なるほどねえ。そういうところから、スパイ作りをするんだな。
大体、羽生さんの強さは異常だろ。理化学研究所と富士通がやった脳科学と
将棋の研究で、羽生さんの大脳基底核尾状核が活発に活動することがわかって
いるが、あそこに情報省のスーパー漁師コンピュータとの、
えんやとっと、えんやとっと。漁師コンピュータ、ちゃうやん、量子コンピ
ュータやろ。
すまんすまん。また新宿紀伊國屋書店での体験を思い出してしもうたわ。羽
生さんの大脳基底核尾状核には、情報省のスーパー量子コンピュータと量子ネ
ットワークで接続する細胞がある。それが、「情報省スパイの素」の効果。
おお、話が現実味を帯びてきたね。じゃ、羽生さんは、情報省のスーパー量
子コンピュータを使って将棋を指しているのか。
そう。だが、当人も気づいてないし、無論、他の地球人は気づいてない。
じゃ、中村太地さんには、勝ち目がないわよね。
ばかー。太地君も当然、情報省のスーパー量子コンピュータを使えるように
なっている。早稲田大学に在学中は、フルには使ってなかったが、卒業してか
ら、将棋に専念するようになって、フルに使ってくれるようになったわけよ。
昨年度は勝ちまくったもんね。勝率8割5分1厘(0.851)は、歴代2位の大
記録。その秘密は、そういうことだったのか。地球人の知らないエピソードだ
ね。
じゃ、今度の棋聖戦は、情報省のスーパー量子コンピュータ同士の戦いとい
うこと?
でもさあ。それじゃ、同じコンピュータ同士の戦いになっちゃうじゃん。面
白くないんじゃないか。
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