ASAHIネット(
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[URL] )に転載したものから。
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次の2つは、クソなビジネス書を乱造するカモリーマンビジネスの一端がわ
かる、香山リカのエッセイ。
[URL]
香山リカの「ほどほど論」のススメ
フレッシュ・シーズンの読書特集
なぜ、人はビジネス書を読むのか?
[URL]
香山リカの「ほどほど論」のススメ
フレッシュ・シーズンの読書特集
成功談の落とし穴
ビジネスパーソン向けの新書やビジネス雑誌は、クズ、カスなものがいっぱ
い。
経済学者、エコノミスト、経済評論家も、野口悠紀雄、池田信夫、森永卓郎、
藤巻健史をはじめ、ひどいのがいっぱい。
カモリーマンを餌としてばりばり食いまくってる勝間和代、神田昌典、
中谷彰宏、本田直之などなども、ひどいのがいっぱい。
日本のビジネス書、ビジネス誌の世界は、クズとバカの大量集積地。
バカ放射能汚染人物の最終処分場かと思うわ。\(^O^)/
そこを改革しないと、日本の復活なんかないのに、連中には改革力、自浄能
力がない。それなのに、連中は、改革やイノベーションやらを口にする。滑稽
でしょうがない。
カモがいっぱいいて入れ食いで儲かるから、止める気がないわけです。
大学教授の肩書きだったりすると、バカがころっとだまされる。やってるの
は、テキトーな話を立派な話にみせて売りつける詐欺みたいな商売なのに。
インチキダイエット本に女が引っかかると同じように、インチキビジネス本
に男が引っかかる。
経済の評論と競馬の評論は、同じレベル。理論も予想も、科学とはほど遠い。
「なぜ、人はビジネス書を読むのか?」にある権威性。
大学教授などの肩書きにだまされるのは、ハロー効果。
[URL]
なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想 (単行本)
フィル・ローゼンツワイグ (著), 桃井 緑美子 (翻訳)
を。
香山リカが言ってる「成功談の落とし穴」は、「生存者バイアス」。
成功者の陰には、数え切れないほどの失敗者がいる。
ノーベル賞を取る研究の下には、大量に失敗した研究の蓄積がある。
失敗者は、語られない。成功者だけが、自分の都合のよいように歴史を書く。
そういうことです。
その辺は、
[URL]
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか [単行本]
ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)
[URL]
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 (単行本)
ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)
[URL]
ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質 (単行本)
ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)
あたりを。
成功者の真似をすれば、自分も成功すると思うのは、大間違い。
おれにいわせれば、
人生は一点物
たとえばですね。あなたが突然、織田信長になって、「桶狭間の戦い」の直
前にタイムスリップしたとする。
あなたは、織田信長が「桶狭間の戦い」で、勝つことを知っている。しかし、
ひょっとしたら負けるかもしれないというのも知っている。
圧倒的劣勢。負ければ、死ぬ。戦わず今川義元に恭順の意を示して部下にな
れば、命も助かって、上々の生活も送れる。
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