東京都美術館、飯田線、アイヌ技師の偉業も、情報省だった。\(^O^)/
2012-01-16


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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 すごいのぉ。
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「アートへの入り口」 都美術館、4月リニューアルオープン
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東京・上野公園にある東京都美術館が約2年におよぶ大規模改修を経て、4月
1日にリニューアルオープンする。
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同館は大正15年、日本初の公立美術館「東京府美術館」として創設された。
建設費は北九州の石炭商、佐藤慶太郎(1868〜1940年)が寄付した1
00万円(現在の貨幣価値で32億円)でほぼまかなわれたという。
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 どう考えても、佐藤慶太郎は、情報省のスパイですね。\(^O^)/
 北九州というだけで、スパイ認定なのに、正三郎が筑豊の直方で生まれたこ
とを思えば、石炭商で決定的ですね。

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鉄道難工事を指揮 アイヌ技師の偉業、合唱劇で
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飯田線工事を指揮したアイヌ民族の測量技師川村カネト(1893〜1977
年)の半生を描いた合唱劇が、3月31日と4月1日、東京都立川市市民会館
で上演される。
(中略)
民族差別を乗り越えて偉業を成し遂げたカネトを歌い上げる。
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東京公演を企画した詩人港敦子さん(40)=府中市=は「大震災で中断して
練習は遅れ気味だが、熱い気持ちが伝わると思う」と、来場を呼び掛ける。
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 府中市とある。港敦子さんは、情報省のスパイですね。\(^O^)/

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