Seven Languages in Seven Weeks, Haskell本、関数プログラミング本、Land of Lisp
2011-03-04


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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 1週間1言語で、7週間で7つのプログラミング言語のエッセンスを習得す
るという本が出ている。

[URL]
Seven Languages in Seven Weeks: A Pragmatic Guide to Learning
Programming Languages (Pragmatic Programmers) [ペーパーバック]
Bruce A. Tate (著)

 出版社 Pragmatic Bookshelfにある紹介は、
[URL]
Seven Languages in Seven Weeks: A Pragmatic Guide to Learning
Programming Languages
by Bruce A. Tate
 ここにあるサンプルをみると、面白いね。ちゃんとその言語のポイント、そ
してその言語の核となるアイデア、プログラミングパラダイムを押さえてある
ね。Rubyの松本さん(Matz)のインタビューもあるね。
 出てくる言語は、Ruby, Io, Prolog, Scala, Erlang, Clojure, Haskell.
 以前なら、Scalaの代わりにJava, Clojureの代わりにLispだっただろうね。
 Ioは、知らんなあ。Prologが入っているのがうれしい。以前から何度もいう
ように、関数型言語を知ってて論理型言語を知らないなんてあり得ないのよ、
おれの常識というか、おれらの世代だと。
 命令型言語(手続き型言語)によるオブジェクト指向プログラミング、関数型
言語によるプログラミング、論理型言語によるプログラミング。この3つのパ
ラダイムは、どれも重要なプログラミングパラダイムだから。

関連:
[URL]
Erlang, Oz/Mozart, Prolog, 単一化
[URL]
bit誌の連載「マルチパラダイム言語 TAO」が公開されている\(^O^)/
[URL]
Prologで飯を食ってる、ビジネスにしている会社。その他Prologネタ

 新感覚のHaskell本も出ている。
[URL]
Learn You a Haskell for Great Good: A Guide for Beginners [ペーパーバック]
Miran Lipovaca (著)
 漫画を使っているところは、
[URL]
Land of LISP: Learn to Program in Lisp, One Game at a Time!
で紹介したLand of Lisp
[URL]
Land of LISP: Learn to Program in Lisp, One Game at a Time! [ペーパー
バック]
Conrad, M.D. Barski (著)
と似てるね。出版社は、同じNo Starchだね。
[URL]
Learn You a Haskell for Great Good!
 公式サイトがある。
[URL]
Learn You a Haskell for Great Good
 中身はドラフトなの? それとも本と同じ?
 漫画がちりばめられていて、雰囲気、ますますLand of Lisp的だ。コード例
がカラフルだね。印刷した本もこんなにカラフルなカラー印刷なんだろうか。

 せっかくのチャンスだ。Land of Lispの感想を書いておこう。
 漫画の雰囲気やプロモーションビデオの雰囲気からして、おふざけが多いか
と思ったら、けっこう真面目にLispの解説。ゲームエンジンを作っていく過程
でLispの強力な抽象能力、表現力とプログラミングテクニックの解説していく。
現代風だなと思うのが、SVGでグラフ(ネットワーク図)を生成したり、ウェブ
で遊べるゲームにしたりと発展させているところ。
[URL]
第8章
を読めば、雰囲気はわかるでしょう。
 最後の方の章は、
[URL]
公式サイト
にある、バグで苦しんでいる惑星に、伝説のLisp文明の軍団が救いに行く漫画

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