ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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だいぶ前になるが、やっと思い出したので書く。
すごい名前の本が売れてました。
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ZBrush番長―2Dペイント、スカルプト、3Dモデリング、ノーマルマップ、立体
的な概念図で直感的に理解できる (単行本)
出力番長 (著)
タイトルが、ZBrush番長なら、著者も、出力番長だって。やり放題だな。
でも、この人、日本のZBrush界の第一人者だって。
ZBrushを知らないおれには、無力だが。^^;
人類最強の必殺技は、無知だもんね。
あと、
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ローポリモデリング (単行本)
海賊屋 (著)
が売れていた。著者が、海賊屋だって。
すごいのぉ。番長に海賊だもんね。
関連して見つけて読んでいた場所。
[URL]
デザイナーの視点で見た〜 3DCGのススメ
は、なんか、おれでもCGができる気になってくるね。
[URL]
の
サブディビジョン系ポリゴンモデラー
にLightwave 3Dの名前が。
ちょー、懐かしい。
Amiga用にLightwave 3Dが発表されたときは、20年くらい前でしょ。
電脳騒乱節で「タコの風吹くCOMDEX」というCOMDEXのレポートを書いたころ
だね。
ラスヴェガスで、きれいなお姉ちゃんが、Lightwave 3Dのデモをやってくれ
て、
「お姉ちゃん、きれい〜〜〜、好き好き〜〜〜\(^O^)/」
と思ったもんね。たしか、The BASIC連載時は、このお姉さんの写真も掲載し
た気もするが、よーわからん。
それと、Amigaというマシンは、めちゃめちゃすげえと思いましたよ。
グラフィックス、強力でしたよね。だから、フジテレビのウゴウゴ・ルーガ
でもAmigaでタイトルを作ったりしてましたよね。
[URL]
をみると、
--- ここから ---
Amigaは1980年代後半から1990年代初頭にかけて、他社のパソコンとは比較に
ならないほどの強力なグラフィック機能を持っており、特に3DCGやビデオ映像
がまともに扱える唯一のパソコンであったため、映像製作者、メガデモ製作者、
アーティストなどに熱狂的に受け入れられた。
とありますね。
--- ここまで ---
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