Re: 映画「アバター」
2010-01-17


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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[URL]
映画「アバター」
の続き。

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標題: Re: 映画「アバター」
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見てきました。

驚いた!って感じです。

今まで3D映画と言えば、”ほら、驚いたでしょ!”なんて感じの
びっくり系飛び出す絵本だったのが、流石、キャメロン監督、しっ
とりと奥行きのある映像、きっちりした画面設計で、3Dを楽しま
せてくれました。
・・・ストーリーは別ですけどね・・・。

眼鏡親爺の私としては、あの3D眼鏡がかなりつらかったけどね。

普通の映画のつもりで、中間より後ろに席で映画を観たのですが、
これは前の方の席が良いですね。スクリーンの両端が見切れてしまう
より、溢れんばかりのスクリーンで見た方が、さらにヴァーチャルリ
アリティ感満々で楽しいような気がします。

札幌近郊は残念ながらiMax上映されていない(映画館はあるけど、ワ
ンピース絶賛上映中・・・ざんねん)けど、できればiMaxで観たい
なぁ。

映画つながりで
今週末はいよいよ北海道に「ロボゲイシャ」が上陸します。
[URL]

別な意味で楽しみだわ〜

FAT'N

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標題: Re: 映画「アバター」
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 たしかにメガネの上に、さらに3Dメガネはつらいですよね。
 家庭用の3Dテレビが流行るかどうかも、その辺、影響しそうですね。

>普通の映画のつもりで、中間より後ろに席で映画を観たのですが、
>これは前の方の席が良いですね。スクリーンの両端が見切れてしまう
>より、溢れんばかりのスクリーンで見た方が、さらにヴァーチャルリ
>アリティ感満々で楽しいような気がします。

 そうです。没入感が違います。
 両端が見切れてしまうと、現実に戻っちゃうんですよ。
 だから、没入感が高いiMAXで観ると、もっとすごいんじゃないかなと。

 書き忘れていたことがあった。
 以前も書いたかも。
 小学生低学年だったかな、高学年だったかな。だとしたら、5年生くらい?
 ともかく、当時大好きだった「仮面の忍者赤影」の映画があって、これが、
飛び出す映画だった。赤と青のセロファンを張った紙のメガネをかけて観る。
 これが、もうとっくになくなったけれど、当時はあった、北九州市門司区大
里の若草映劇で上映された。
 おれは一番後ろで立ち見状態。
 で、映画の中で、青影(赤影、白影、青影の3人のうち少年忍者)が、観客に
向かって、手を突き出して「わっ」とやった。おれは、それに驚いて「あ、び
っくりした」と声を上げた。
 そしたら、青影が「これでびっくりしているようじゃ、立派な忍者になれな
いぞ」と。
 これで、映画館の観客全員がおれをみて、げらげら笑った。
 おれはひどく傷ついた。
 いつか、こいつらを見返してやると、鬼の修行に耐えて、いま、こうやって、
立派な忍者になりました。\(^O^)/

>今週末はいよいよ北海道に「ロボゲイシャ」が上陸します。
[URL]

 ロボゲイシャ、見忘れてる!
 公式サイトのニュースをみると、今年4月にDVDが出るようですね。

関連:
[URL]
ザ・テレビ欄シリーズ
[URL]
ザ・テレビ欄、ロボゲイシャ

中村(show)

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