Googleの全貌その2
2009-12-22


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
---
[URL]
Googleの全貌
の続き。

 つばめどん。
>残念ながら、バックナンバー一冊だけ注文、の技が使えない感じなところだ
ね。

[URL]
Googleの全貌
の元になったらしい、日経コンピュータの1冊丸ごとGoogle特集号は、
[URL]
日経コンピュータ2009年9月2日号
から、1冊960円で買えるみたいね。
 「Googleの全貌」については、日経ITProのメルマガには、以下の文章が。
--- ここから ---
□□‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥
□◆ グーグルの技術者は一体何を考えているのか?
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‥‥‥

 米グーグルは不思議な会社である。テレビカメラを積んだ車を街中走らせて
街並みを勝手に撮影したり、世界中の書籍をスキャンしてみたり。かとおもえ
ば、電力会社と手を組んだり、電話ビジネスに興味を示したり。いずれもIT
(情報技術)の範疇に入る、と言えばそれまでだが、よく考えると、それぞれ
のサービスの意味や関連が分からない。いや、よく考えなくても、各サービス
にそもそも関連などないのであろう

 不思議な会社であるため、グーグルについて本を書きたくなる人は多いよう
で、和書だけ見ても結構な数のグーグル本が出版されている。グーグルの各種
サービスの使い方を説明した一般利用者向けの本、グーグルの野望をジャーナ
リスティックに描いたビジネス書、グーグルが社会にもたらした影響を分析し
た社会科学(のような)本グーグルの検索サービスを支える技術を解説した技
術書、などなど。

 そうした中、これまで無かったのは、多様なサービスを開発しているグーグ
ルの技術者達が何を考えているか、どのような思いで仕事に取り組んでいるか
をインタビューしてまとめた本である。外からグーグルを眺めて論評すること
にもちろん意義はあるが、当事者に「あなたは何を考えているのですか」と聞
いてみることも重要だ。しかし、グーグルは取材に対し、積極的に応じる会社
ではなかった。このため、技術者の肉声は少なくとも和書を通じては明らかに
されてこなかった。

 まだ世の中にないコンテンツを作ってみよう。こんな意気込みで、日経コン
ピュータ編集部は、グーグルにインタビューを申し込んでみた。幸いにして、
30人近いグーグル技術者にインタビューでき、その結果を基に、日経コンピュ
ータの特集記事をまとめ、さらに一冊の書籍を作ることができた。

 それが『Googleの全貌 そのサービス戦略と技術』である。
  [URL]

 ところでグーグルはなぜ、30人もの技術者のインタビューを設定してくれた
のか。
どうも、グーグルがあることに悩んでおり、その対策を考えていたところに、
ちょうど我々の依頼が入って来たので、応じてくれたらしい。

 その悩みとは、「本来、エンジニアの会社であるグーグルの姿が誤って伝え
られている」というものだった。外からうかがい知れない野望を抱き、情報に
よる世界征服を目論んでいる、といった見方をどうもされている。それは心外
だ、なんとかしようということらしかった。

 改めて考えてみると、ITの世界において、マーケティングも販売も経営戦略
も知的財産管理も重要だが、なんといっても一番重要なのは、ITを創りだして

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