社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待 (単行本)
土場 学 (編集), 佐藤 嘉倫 (編集), 数土 直紀 (編集), 小林 盾 (編集), 渡
辺勉 (編集), 三隅 一人 (編集), 日本数理社会学会
[URL]
社会の見方、測り方―計量社会学への招待 (単行本)
与謝野 有紀 (編集), 高田 洋 (編集), 安田 雪 (編集), 栗田 宣義 (編集),
間淵 領吾 (編集), 数理社会学会
これで思い出すのは、日経サイエンスにあったアイオワ電子市場のこと。
日経サイエンス2008年6月号
[URL]
世論調査より当たる?
大統領選を占う予測市場
G. スティックス(SCIENTIFIC AMERICAN編集部)
をどうぞ。
[URL]
アイオワ電子市場(Iowa Electronic Markets)
もどうぞ。
U-Martで検索したときに出てきたのが、
[URL]
人工市場プロジェクト U-mart
で、大阪府立大学大学院 工学研究科の石渕久生教授のページでした。
[URL]
研究内容
をみると、おれには、もろ、AI(人工知能)の世界。
研究室のホームは、
[URL]
計算知能工学研究室
となっています。
「ファジィシステム,ニューラルネットワーク,強化学習,遺伝的アルゴリ
ズム,人工生命など,計算知能(Computational Intelligence)あるいはソフ
ト・コンピューティングと総称される枠組を用いた知的コンピュータシステム
の開発」だって。
それで、「RoboCup サッカー(RoboCup),人工市場プロジェクト(U-Mart),
為替予測(円ダービー),株式売買シミュレーション(ストックリーグ)」をやっ
ている。
ますます、もろ、AI(人工知能)の世界。
でも、いまは、AIじゃなくて、計算知能(Computational Intelligence)と
呼ぶのか。CIと略すのかなあ。
[URL]
ファジィデータマイニングに関する本の出版
にある
[URL]
Classification and Modeling with Linguistic Information Granules:
Advanced Approaches to Linguistic Data Mining (Advanced Information
Processing) (ハードカバー)
Hisao Ishibuchi (著), Tomoharu Nakashima (著), Manabu Nii (著)
Springer Verlagだから、やっぱ、高いね。15000円くらいする。でも、非常
に引用件数の多いファジィデータマイニングに関連した話題が1冊の本にまと
まっているそうです。
(麻生)太郎ちゃん、もっと、定額給付金くれ!\(^O^)/
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