ASAHIネット(
[URL]のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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JavaVMで動き、Javaの膨大なライブラリ(SwingなどGUIも含めて)が使える新
Lisp Clojureの本がもうすぐ出る予定です。2009年3月の予定。
[URL]
Programming Clojure (ペーパーバック)
Stuart Halloway (著)
Clojureのことは知りませんでしたが、
[URL]
関数型プログラミング言語/lisp/様々なlisp方言/clojure
を見る限り、Schemeっぽい感じがします。
Clojureのサイトは、
[URL]
です。
ついでに、様々なlisp方言のページをみると、
[URL]
関数型プログラミング言語/lisp/様々なlisp方言/goo
というのもありますね。これも知らなかった。
JavaVMで動くLispのことは、
[URL]
JavaでLisp
で少し書いてますね。
お次は、
[URL]
JavaScript, Ruby, Lisp, Scala, Java
[URL]
プログラミング言語Scalaのネタ
で少し書いたScalaの本が、まもなく出るという話。2009年3月の予定。
[URL]
Programming Scala: Tackle Multi-core Complexity on the Java Virtual
Machine (ペーパーバック)
Venkat Subramaniam (著)
2009年7月に出版予定は、
[URL]
Beginning Scala (Beginning) (ペーパーバック)
David Pollak (著)
でも、7月に出るのかな。半年以上先の予定になってるものは、ちゃんと出
るか怪しい気がします。
すでに出ているのは(といっても新しい言語だから本が出たのも最近だけど)、
[URL]
Programming in Scala: A Comprehensive Step-by-step Guide (ペーパーバック)
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著)
Scalaは、XMLが直接書けるのも面白いですね。
ところで、Scalaで検索したらキース・ジャレットが出た。\(^O^)/
[URL]
La Scala [Live] [Import] [from US]
Keith Jarrett (アーティスト)
La Scalaは聴いたことがないけれど、
[URL]
ザ・ケルン・コンサート [Limited Edition] [Live] [Original recording
remastered]
キース・ジャレット (アーティスト, 演奏)
は、レコードを持ってますよ。学生時代、よく聴きました。いまはもう聴ける
環境がないけれど。出だしの数小節なら、まだ弾けるかな。^^;
そうか、これ、SHM-CDみたいね。音がいいんだろうなあ。あの透明感のある
ピアノの音が、もっときれいに響くのかなあ。ああ、情動が、物欲が。\(^O^)/
ああ、思い出した。ステファニーちゃんのお父さんでもある大学の同期の野
々下君が、キース・ジャレットが好きで、とりわけケルン・コンサートはよく
聴いていた記憶がある。野々下の部屋にコーヒーをちょくちょく飲みに行って
いた。
また、野々下は人がいいから、いつ行っても、丁寧にコーヒーを淹れて飲ま
せてくれるんだよ。もちろん、タダ。みんな、喫茶野々下といって日参してた
もんね。\(^O^)/
あのころ、喫茶野々下に行っていた者は、今日のお前があるのも野々下のお
かげだぞ。みんな、感謝しなさい。
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