翔泳社のSE Books Review その2
2008-10-31


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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[URL]
翔泳社のSE Books Review
の続き。
 しげっちさんのコメント。
--- ここから ---
素人ながらコメントさせていだだきます。
「が」の使い方はムズイので「が」の連発が誤解を生んでいると推察します。
ちなみに冒頭の「翔泳社が自社が出している...」もわかりにくいっす。
出版されたら買いたいと思います。
--- ここまで ---
 ごもっとも。反省します。
 なお、「SE Books Review」は、販促材料として、無料で配られているはず。
もう出ているので、どこか、コンピュータ系の本が多くある大きな書店やコン
ピュータ系専門書店に行って、店員に聞けばもらえると思います。レジあたり
に積んであるかもしれません。とにかく無料。
 ま、おれが書いているということで、ヤクオクや楽天のオークションで、1
冊1億円で取引されるでしょうが。\(^O^)/
 って、出品するの、お前じゃないの。株大暴落の損を取り戻そうとして。そ
ういえば、ジーワン、ジーワンと騒いで、競馬のG1で稼ぐから、高い本を買っ
ても大丈夫といってたのは、どうなったんだ。
 えーと、菊花賞はすっかり忘れていました。だって、その日、母の一周忌で
九州にいたんだもん。ま、秋華賞で、1000万円馬券を取ったからいいけどね
(大嘘、号泣)。

 大口獏さんからのメール。2008/10/24です。紹介が遅くなってすみません。
--- ここから ---
中村さま

ザベの頃からの一読者です。

私も以前はつまらない原稿をつまらない場所に出すことがあって、
ときおり、編集者の誤読による推敲に泣かされたことがありました。
中村さんのような方でもこういう目に遭われることがあるのですね。

それはさておき。

標題の件ですが、問題の原稿の中の「英語が読めない」を「英語の
読めない」としておけば、編集者に誤読されることもなかったのか
しらん?と思ったことでした。

以上、つまらない用件でメールなど差し上げて申し訳ありませんで
した。

私自身は、コンピュータやネットとは全く関係のない仕事をしてい
る人間なのですが、いつもいつも楽しく読ませていただいて、何か
と刺激をいただいています。

中村さんのますますの御健筆をお祈り申し上げます。
--- ここまで ---

 はい、おっしゃる通りです。
 それでも、ああ書き直されたかもしれないという不安はぬぐえませんが。^^;

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