ASAHIネット(
[URL]のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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[URL]
SCSH(Scheme Shell)とGauche
の続き。
Gaucheの作者、shiroさんから、コメントがついていました。
おお、Tをやった人たちなんですか。なるほどねえ。
shiroさん、解説、ありがとうございます。
shiroさん、健康で長生きしてください。
プログラミング言語 T 関係をググったら、shiroさんとこにもちゃんとあり
ますね。^^;
[URL]
に、History of Tがあって、Pual Grahamのところに行くんですね。
[URL]
Olin Shivers: History of T
英語Wikipediaにもちょろっとありますね。
[URL]
Jonathan Reesの
[URL]
T Project
をみると、Mul-T, Scheme 48が後継者なのか。
Mul-Tは、Spinger Verlagから本も出てたのね。
[URL]
Mul-T: A high-performance parallel lisp
Scheme 48は、ここ。
[URL]
Scheme 48
Tのマニュアルは、
[URL]
にありますね。
このトップ
[URL]
は、Scheme関係の論文などは、なんでも来いですね。\(^O^)/
Google directoryの
[URL]
もすごいなあ。ちゃんと、Gaucheも載ってますね。
上のノードにLispがあって、
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をみると、いろいろ行けて便利だなあ。
Tの本、
[URL]
The t Programming Language: A Dialect of Lisp (ペーパーバック)
A. Slade (著)
は、古本だけど、高いなあ。本家の
[URL]
をみたら、0.47ドルというのがある。^^;
コレクターとしては、入手しておくべきでしょうか。^^;
うっ、注文してしまいました。\(^O^)/
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