SCSH(Scheme Shell)とGaucheの続きとプログラミング言語T
2008-06-04


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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[URL]
SCSH(Scheme Shell)とGauche
の続き。
 Gaucheの作者、shiroさんから、コメントがついていました。
 おお、Tをやった人たちなんですか。なるほどねえ。
 shiroさん、解説、ありがとうございます。
 shiroさん、健康で長生きしてください。

 プログラミング言語 T 関係をググったら、shiroさんとこにもちゃんとあり
ますね。^^;
[URL]
に、History of Tがあって、Pual Grahamのところに行くんですね。
[URL]
Olin Shivers: History of T
 英語Wikipediaにもちょろっとありますね。
[URL]
 Jonathan Reesの
[URL]
T Project
をみると、Mul-T, Scheme 48が後継者なのか。
 Mul-Tは、Spinger Verlagから本も出てたのね。
[URL]
Mul-T: A high-performance parallel lisp
 Scheme 48は、ここ。
[URL]
Scheme 48

 Tのマニュアルは、
[URL]
にありますね。
 このトップ
[URL]
は、Scheme関係の論文などは、なんでも来いですね。\(^O^)/
 Google directoryの
[URL]
もすごいなあ。ちゃんと、Gaucheも載ってますね。
 上のノードにLispがあって、
[URL]
をみると、いろいろ行けて便利だなあ。

 Tの本、
[URL]
The t Programming Language: A Dialect of Lisp (ペーパーバック)
A. Slade (著)
は、古本だけど、高いなあ。本家の
[URL]
をみたら、0.47ドルというのがある。^^;
 コレクターとしては、入手しておくべきでしょうか。^^;

 うっ、注文してしまいました。\(^O^)/

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