クーリエ・ジャポン2008年6月号
2008-05-31


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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 クーリエ・ジャポン2008年6月号は、面白かった。
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クーリエ・ジャポン2008年6月号

 食糧危機の話、中国の汚染や自然破壊の話、2008ピュリツァー賞、そして世
界が見たNIPPONも面白かったし、ジャガーとレノンも面白かった。
 遺伝子組み換え食料も、いまや自然に出し抜かれてるんだね。自然はしたた
かだね。詳しくは、同誌を読んでください。
 やばいね、これ。遺伝子組み換え技術が食糧危機の切り札にならないと人類
どうするんだ。最後は人間を殺して飯食う奴を減らせって話になるよね。
 恥ずかしながら知らなかったけど、ピュリツァー賞って、詩や小説や戯曲に
も与えられるんだね。報道やノンフィクションだけかと思っていた。

 初めて買ったけど、ずっとこういうレベルなら、定期購読しようかな。
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