ASAHIネット(
[URL]のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
---
クーリエ・ジャポン2008年6月号は、面白かった。
[URL]
クーリエ・ジャポン2008年6月号
食糧危機の話、中国の汚染や自然破壊の話、2008ピュリツァー賞、そして世
界が見たNIPPONも面白かったし、ジャガーとレノンも面白かった。
遺伝子組み換え食料も、いまや自然に出し抜かれてるんだね。自然はしたた
かだね。詳しくは、同誌を読んでください。
やばいね、これ。遺伝子組み換え技術が食糧危機の切り札にならないと人類
どうするんだ。最後は人間を殺して飯食う奴を減らせって話になるよね。
恥ずかしながら知らなかったけど、ピュリツァー賞って、詩や小説や戯曲に
も与えられるんだね。報道やノンフィクションだけかと思っていた。
初めて買ったけど、ずっとこういうレベルなら、定期購読しようかな。
目次は、
[URL]
クーリエ・ジャポン2008年6月号
をどうぞ。サイトは、
[URL]
クーリエ・ジャポン
をどうぞ。
セコメントをする