ASAHIネット(
[URL]のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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[URL]
マイクロソフトは死んだ
に、
遅過ぎ ― 2007年05月31日 15時24分17秒
Haskell(GHC) のえらい人とか、だいぶ前から MSR にいるんですが、とかツッ
コミを今まで食らってないんですか? だとすれば裸の王様になってるかもし
れないですよ show さん
というコメントが。
おっしゃる通り、裸の王様でしょうね。
Haskell(GHC)の偉い人がいることも知らないんです。なにより、ぼくは、そ
ういうのは基礎研究として興味がないんです。ごく普通の世界の話だから。
ぼくが注目する基礎研究、理論研究は、たとえば、トポロジカル量子コンピ
ュータとかそういう世界。そういう研究者もMSRにはいますから。
トポロジカル量子コンピュータで、ググってみて。いまは、ぼくのブログエ
ントリがトップに出ます。MSRのことにも触れている。ちょうど1年前に書い
たことだね。これでも、「遅すぎ」さんからすれば、遅すぎるんでしょうね。
その分野のプロの研究者じゃないからね。
MSは、財務的にはもちろん死んでないわけで、ただ、テクノロジーリーダー
でも心理的なリーダーでもなくなってる。個人的には、MSとYahooの統合話も
どうでもいいんです。
テクノロジー的には、Googleですら、なんか、飽和感があっていまひとつ面
白い感じがしないんです。
MSが、もし、コンピュータ関係で復活するなら、トポロジカル量子コンピュ
ータなんかで復活してほしいですね。
もうコンピュータやネットには、あんまりわくわくしなくなって何年にもな
るけど、それでも、たまにこれらの分野でもわくわくする話が出てくるので、
どういうのに興味持っているか、ちょっと書くね。
参考:
[URL]
G. P. コリンズ(SCIENTIFIC AMERICAN編集部)「トポロジカル量子コンピュ
ーター」
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