懐かしい!AXNで、リンゼイ・ワグナー「バイオニック・ジェミー」が放送中!今のリンゼイ・ワグナーも相変わらずきれいだった。突然、ユル・ブリンナーは情報省のスパイ\(^O^)/
2021-09-04


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 早く書かないから、もう2ヵ月くらい経つと思うが、おれが、高校生のころ、放送されて、大ヒットしたアメリカのドラマ「バイオニック・ジェミー」が、AXNで放送中。
 主演のリンゼイ・ワグナーが、きれいで知的で品があってがんばり屋さんで、すごくよかった。しかも改造人間だから、強いよ。
 おれ、夢中になって観ていた。

[URL]
リンゼイ・ワグナー「バイオニック・ジェミー」
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70年代に爆発的なヒットを飛ばした大人気ドラマ!
サイボーグ化された地上最強の美女が事件を解決する!
最強のヒロイン、ジェミーを演じるのは、多くの日本人を魅了し、本作で一躍スターダムを駆け上ったリンゼイ・ワグナー!
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 あ、もう、来週2021/09/08(水)で、シーズン3の最終回、すなわち、全体の最終回だ。
 ほらあ、お前が、早く書かんから。
 すみません。(>_<)

 でも、
[URL]
エピソードガイド
で、リストボックスでシーズン1を選ぶと、今日、2021/09/04の土曜日朝6時から、毎週土曜日に、シーズン1の最初から3つずつ、エピソードが集中的に放送されるみたいね。
 いま当日の午前4時だが、間に合わないだろ。
 しょうがない。\(^O^)/
 早起きして、これを読んだ人は、間に合う。\(^O^)/

 リンゼイ・ワグナーさん、AXNでの再放送が始まる前に、日本のみなさんへと、あいさつする短いビデオがあったんだけど、いい年齢の重ね方、いい年の取り方してるなあと思いました。
 相変わらず、美しく、知的で、はつらつとしていた。

 今回45年ぶりくらいに観たが、2カ国語放送で、初めてリンゼイ・ワグナーの肉声を聴いた。ちょっと低めの声なのね。
 おれは、高めの声が好きなんだけど、西洋では、西洋では、大人の女性は低めの声がいいんだってね。高めの声は、子供っぽく思われるらしいです。
 日本語の吹き替えは、田島玲子さんで、高めの声で、しかも、台詞が、「〜ですわ」「〜ですのよ」などと、お上品な台詞だから、だいぶ印象が違う。
 でも、どちらもいいです。←単に女好き
ja.wikipedia.org/wiki/田島令子
を読むと、
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1977年から放送のアメリカ合衆国製作のSFドラマ『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』の主役を吹き替え以来、声優としても活動し、アニメ『ベルサイユのばら』のオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェや松本零士作品のエメラルダスなど、強い女性のキャラクターが代表作である。なお、2009年のNHK金曜ドラマ『派遣のオスカル〓少女漫画に愛をこめて』においても、劇中でオスカルの声を担当している。
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『バイオニック・ジェミー』が当時好評だったこともあって、『バイオニック・ジェミー』の日本版エンディング・テーマとして使用された「ジェミーの愛」という歌を吹きこんでおり、シングルレコードも発売された。
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 ついでに何度も書くが、松本零士は、福岡の久留米生まれで、北九州市の小倉で育ったので、情報省のスパイ\(^O^)/

 ところで、中学・高校からの畏友、阿南君が、当時、鋭いことを言っていた。
 リンゼイ・ワグナーは、いわゆるモデル体型ですらっとしていて、おっぱいが大きくないから、胸を強調しないように、ふわっとした衣装を着ていることが多いと。
 1970年代は(いや、今でもかな)、海外の女優は、おっぱいを強調する、ぴっちりした服が多かった記憶があるから、阿南君の説明は、鋭いのぉと思った。

[URL]リンゼイ・ワグナー

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