ウェールズ、北九州に捧ぐ“感謝の全面広告”を掲載 「感動のメッセージ」と話題
2019.11.02
著者 : THE ANSWER編集部
さらに、北九州市もウェールズの地元紙に返礼の全面広告。
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北九州市、ウェールズに“お返しの全面広告”掲載 海外感動「なんて愛に満ちた言葉」
2019.11.08
著者 : THE ANSWER編集部
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ラグビーを通じ深まったウエールズとの絆 北九州市も感謝の気持ちを現地新聞に全面広告掲載
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ウェールズから北九州市民の皆さんにメッセージが届きました
更新日 : 2020年6月16日
[URL]国を背負って歌う、ラグビーアンセム。国歌を歌うということ#:~:text=大成功に終わった,話題になりました。
いわゆる「にわか」と呼ばれるラグビーファンも増えて、すごかったね。うれしかったね。
去年、あるところで食事をしていたら、若いOLさんたちの会話が聞こえて来た。
ルーキーながらトヨタのキャプテンになった姫野選手は、ワールドカップで大活躍で人気沸騰。
「姫野君、かっこいいよね」
「イケメンだし、体、すごいし」
「あれ、なんだっけ。姫野選手の得意技。あの、がーってやってボール取るの」
「ああ、あれね、えっとね、あれね」
「なんだっけ。ああ、出てこない、あれよあれ」
「ジャッカル?」
(全員で)「そうそう。ジャッカル!ジャッカル!」
すごいのぉ。若い女性たちが、ジャッカルを知ってる!
おれの場合、ジャッカルという言葉を知ったのは、たぶん、ジャッカルの名手、NECグリーンロケッツで活躍したグレン・マーシュ選手が、密集でボールを奪うのを、JSportsのラグビー中継で、ジャッカルと言ってたのを聞いたときが初めて。
もう、15年くらい前かな。高校からラグビーファンになって45年だから、おれの中では、割と最近に知った言葉なの。それを、もう、にわかの女性ファンが知っているという衝撃! うれしいね。
もっと多くの人に、ラグビーが知られるといいなあと思う。
ああ、我が人生唯一のトライ、そのときにお世話になった福岡県立門司高校の小田先生が亡くなったことをトライの思い出と共に書こうと思って、早2年以上?
ああ、もう、時間がほしいわ。
いやいや、お前、テレビばっかり観てから、ブログを書く気がないやろ。
そうなんよ。新型コロナウイルスでテレワークになって家で仕事しているから、ブログまで家で書きたくないのね。なんか、切り替えができないから、ずっと仕事と地続きになってるみたいで。
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