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生活保護のリアル
の著者、みわよしこさんから、告知を受け、みたら、2018/11/11開催なので、あわてて紹介します。
みわさんが、サイエンスアゴラのワークショップ?と思う人がいるかもしれません。
「生活保護のリアル」しか知らない人は、みわよしこさんを、社会派ルポルタージュ作家みたいに思うかもしれませんが、みわさんは、大学では物理学を修士までやって、以前は半導体の研究者をやっていた理系なんです。だから、サイエンスアゴラだし、みわさんには、コンピュータ関係の著書もあるんですよ。
みわさんの著書の紹介などは、最後に。
Facebookユーザではない人は、
●参加申し込みページ
こくちーず「本音で語るハラスメント 〜 今のままでいいんですか? 〜」
[URL]
に直接行った方がいいかもです。
--- ここから ---
11月11日(日)、サイエンスアゴラ2018の一企画として、当方を含むグループで実施いたしますワークショップ
「本音で語るハラスメント 〜 今のままでいいんですか?」
をご案内申し上げます。
どうぞご参加、あるいはご関心のありそうな方々へのご転送、またはお気持ちのご応援を、よろしくお願い申し上げます。
記
●企画タイトル 「本音で語るハラスメント 〜 今のままでいいんですか? 〜」
●開催日時 2018年11月11日(日)13:00-16:00 (サイエンスアゴラ最終日)
●会場 テレコムセンター(ゆりかもめ「テレコムセンター」駅直結)
8階 会議室C
●参加費用 無料
●内容 話題提供者3名による講演+全員参加型ワークショップ
●話題提供者(敬称略)
北仲千里(広島大学ハラスメント相談室准教授)
大坪久子(日本大学/男女共同参画学協会連絡会)
錦光山雅子(ハフポスト日本版ニュースエディター)
プログラム前半では、3名の話題提供者に、大学で長年にわたってハラスメントに取り組んできた経験・学協会で「無意識のバイアス」に取り組んできた経験・東京医大の入試操作など差別やハラスメントに関する取材報道を行ってきた経験を踏まえて、「ハラスメント」を語っていただきます。
後半は、全員参加のワークショップで「いま」「ここ」「私たち」のハラスメントを考え、具体的な解決の可能性を探ります。
●イベント情報ページ
Facebookページ「本音で語るハラスメント 〜 今のままでいいんですか? 〜」
[URL]
●参加申し込みページ
こくちーず「本音で語るハラスメント 〜 今のままでいいんですか? 〜」
[URL]
--- ここまで ---
実は、みわよしこさんと、先日、初めてお会いできたんです。
そして、著書にサインをもらいました。ミーハーだから、ちょーうれしい。\(^O^)/
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生活保護リアル 単行本(ソフトカバー) 〓 2013/7/3
みわよしこ (著)
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生活保護リアル Kindle版
みわよしこ (著)
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いちばんやさしいアルゴリズムの本 単行本(ソフトカバー) 〓 2013/9/26
みわ よしこ (著), 永島 孝 (監修)
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おしゃべりなコンピュータ 音声合成技術の現在と未来 (丸善ライブラリー) 新書 〓 2015/4/10
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