ASAHIネット(
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週末、大騒ぎでしたね。
もちろん、騒ぎになるように、仕組んだのは、情報省。\(^O^)/
だって、働き方改革の目玉、裁量労働制の導入を狙ってたのに、厚生労働省が出してきて、安部ちゃん(安倍晋三首相)が説明したデータがウソだったというので、国会で追及され始めて、
「正ちゃん、なんとか、世間の目、マスコミの目を別のところにそらしてくれ!」
と、安部ちゃんから、霊界通信が入ったからな。\(^O^)/
平昌(ピヨンチャン) オリンピックの男子フィギュアスケートで、大けがをして出場も危ぶまれていた羽生結弦選手が、66年ぶりとなる金メダル獲得連覇。羽生選手の右足を、あそこまでの演技ができるようにこっそり治したのは、情報省。\(^O^)/
将棋の藤井聡太五段が、全棋士参加の朝日杯で、羽生善治竜王(2冠)を破って、初優勝。
ひふみんこと加藤一二三九段がもっていた棋戦優勝の史上最年少記録を更新、しかも、たったの半月で五段から六段に昇段で、これも史上最年少。
もちろん、話題づくり、安部ちゃん援護射撃のために、情報省が羽生竜王の思考を霊界通信で妨害した結果。\(^O^)/
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祝、藤井五段、朝日杯、優勝。棋戦初優勝\(^o^)/ 羽生竜王、広瀬八段だけじゃなく、朝日杯では、佐藤名人も破ってるし、とにかく強い。素晴らしい\(^o^)/
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藤井四段のグッズも、あっという間に四段から五段になったので、けっこう、レアものだが、藤井五段の色紙があれば、ちょーレアもの。鑑定団に30年後出すと、すごい値段がつくかも。
週末、羽生(はにゅう)が勝って羽生(はぶ)が負けて、羽生とだけ書いてあると、どっちがどっちかわからないという話も、あちこちで流れていた。
これも情報省の狙い通り。バックは情報省。\(^O^)/
だって、二人の羽生が同時に話題になる。こんな偶然をゴルゴ13は信じないぞ。\(^O^)/
驚いたのは、羽生という名前の読み方は、たくさんあること。
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羽生の読みが、そんなに。すごいのぉ。
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「羽生」の読み、”はぶ”と”はにゅう”以外にあと19種類あるので、羽生姓の天才が全ジャンルで世界を席巻する日も近いですね はやく「はおう」さんに来て欲しすぎる
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さて、おれが、藤井五段というか、もう六段に、負けなしの5連勝とは何か。
その前に、将棋界で、藤井といえば、これまで、藤井システムで将棋界に革命を起こした藤井猛九段のことだった。
藤井九段は、プロもその将棋に注目しているし、アマチュアにも大人気の人気棋士だが、去年のデビューから29連勝、最多連勝記録更新からの藤井聡太フィーバーで、いまや、藤井といえば、藤井聡太六段のことだもんね。
去年、囲碁将棋チャンネルで、当時、四段か五段か忘れたが、とにかく、藤井聡太の特別番組があった(以下、面倒なので、現在の六段で書く)。
その前年の囲碁将棋チャンネルがやっている銀河戦では、藤井九段は、長らくあまり指さなかった藤井システムを連続して採用して、強敵を撃破して優勝し、プロでは絶滅危惧種扱いされているが、アマチュアに人気がある振り飛車のファン、藤井ファンを感動で泣かせた。おれもうれし泣き(笑)。それで、藤井猛九段の特別番組もあった。
おれ、ほかのプロ棋士とは握手してもらってないが、藤井九段には、将棋会館で握手してもらったことがある。
タイトル戦の解説が藤井九段だったので、千駄ヶ谷の将棋会館に行って解説を聴いていた、
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