ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonから。
---
最近、ブルーバックスで、電磁気学の本が2つ出ていて、どっちもいいです。
[URL]
ひとりで学べる電磁気学 大切なポイントを余さず理解 (ブルーバックス) 新書 〓 2016/9/15
中山 正敏 (著)
[URL]
ひとりで学べる電磁気学 大切なポイントを余さず理解 (ブルーバックス) Kindle版
中山正敏 (著)
講談社にある紹介。
[URL]
ひとりで学べる電磁気学 大切なポイントを余さず理解
[URL]
まえがき ひとりで学べる電磁気学 大切なポイントを余さず理解
げげ。
著者 中山正敏(なかやま・まさとし)
1936年、福岡県生まれ。福岡県立修猷館高校から東京大学に進み、(略)
九州大学教授、放送大学教授を歴任。現在、九州大学名誉教授。
だって。情報省のスパイや。\(^O^)/
[URL]
光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと 電場とは何か? 磁場とは何か? (ブルーバックス) 新書 〓 2016/8/18
小山 慶太 (著)
[URL]
光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと 電場とは何か? 磁場とは何か? (ブルーバックス) Kindle版
小山慶太 (著)
講談社にある紹介。
[URL]
光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと 電場とは何か? 磁場とは何か?
[URL]
まえがき 光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと 電場とは何か? 磁場とは何か?
電磁気学といえば、マクスウェル。マクスウェルといえば、マクスウェル方程式。
それには、ブルーバックスでは、これがお薦め。
竹内淳の「高校数学でわかる」シリーズは、どれもよく書けていて、しかも、式の展開が実に丁寧だから、ほんとに高校数学でもついていける。おれのように高校数学をほとんど忘れている人間でも、なんとかついていけたし、リハビリになった。
思えば、「高校数学でわかるマクスウェル方程式」が、記念すべきシリーズ第1弾だ。もう15年も前だ。
おれも年取ったなあ(泣)。
[URL]
高校数学でわかるマクスウェル方程式―電磁気を学びたい人、学びはじめた人へ (ブルーバックス) 新書 〓 2002/9/20
竹内 淳 (著)
[URL]
高校数学でわかるマクスウェル方程式 : 電磁気を学びたい人、学びはじめた人へ (ブルーバックス) Kindle版
竹内淳 (著)
電磁気といえば、光も電磁気。「高校数学でわかる」シリーズ最新刊は、「高校数学でわかる光とレンズ」。
おれ、光学のことは、全くといっていいほど知らない。
この本は、最初は、レンズと光を幾何学的に図形で解説を始める。
凸レンズだと、平行な光が焦点に集まってくるとか、そういう図。
で、だんだん、それを数学で記述していく。この現象は、こうやって数学の式、すなわち、数学でモデル化するんだと、なるほどねえと思った。
もちろん、3歩歩いたから、忘れたが。\(^O^)/
[URL]
高校数学でわかる光とレンズ 光の性質から、幾何光学、波動光学の核心まで (ブルーバックス) 新書 〓 2016/5/20
竹内 淳 (著)
[URL]
高校数学でわかる光とレンズ 光の性質から、幾何光学、波動光学の核心まで (ブルーバックス) Kindle版
セコメントをする