ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonから。
---
もう2年半くらい前からたまっていたメモが出てきた。\(^O^)/
プログラミング言語Dのメモ。
このメモを元に、何か書いたと思っていたが、ブログに書いてないね。アンテナハウスの開発者向けのメーリングリストで書いたのかな。と思って調べても、どこにも書いてなかった。^^;
リンクばかりですみませんが、出す。
2013年10月に、Facebook(フェイスブック)が、C++で書いていたコードの一部を、Dで書き直して、Dがけっこう気に入ったみたいという話が流れた。
中心人物は、C++の本でも有名なAndrei Alexandrescu(アンドレイ・アレキサンドレスク)さん。
2年半くらい経って、Andreiさんは、Facebookを離れて、独立したコンサルタントとして、Dの普及に努めているみたいです。
Dの本は、最後に紹介します。
[URL]
Facebook Adopts D Language
By Adrian Bridgwater, October 16, 2013
[URL]
THE NEXT BIG PROGRAMMING LANGUAGE YOU’VE NEVER HEARD OF
[URL]
Facebook が「D 言語」の利用を開始
Developer.com Staff
2013年10月18日 / 18:30
[URL]
D言語の現状
OCT 20TH, 2013
[URL]
D言語について調べてみた
2013年11月4日【D言語, プログラム言語】
[URL]
C言語に置き換わるか?現在はFacebookで開発されているD言語について
[URL]
【翻訳記事】Facebookで開催されたD言語カンファレンス2013レポート
[URL]言語
[URL]
The D Programming Language 公式サイト
Modern convenience. Modeling power. Native efficiency.
[URL]
The D Programming Language 公式ブログ
[URL]
The D Programming Language 公式Facebook
[URL]
Facebook is using D in production starting today (dlang.org)
[URL]
D言語とGo言語
D言語といえば、やはり、生みの親、言語設計者、開発者であるWalter Bright(ウォルター・ブライト)さんのことも気になる。
おれ、Datalight C, Zortech Cのころからのファンだからね。
[URL]
Walter Bright公式サイト
[URL]ウォルター・ブライト
Dを作るに至る道を自ら語ったもの。
[URL]
How I Came to Write D
By Walter Bright, April 08, 2014
お、翻訳があった。
[URL]
余は如何にしてDを書くにいたりしか
2014-04-10
Andrei Alexandrescuさんのサイトと彼の本。
[URL]
Andrei Alexandrescu
[URL]
Modern C++ Design
[URL]
C++ Coding Standards
[URL]
The D Programming Language
セコメントをする